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聖隷浜松病院/中谷外科・消化器科医院様

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大容量データ通信の時代が到来し画像参照システムが可能になった


聖隷浜松病院 放射線部
土屋甲司技師長

フィルムとレポートを宅配便で送っていた時代に比べ、新しい画像参照システムは、聖隷浜松病院の病診連携を大きく進歩させました。しかし、この新システムが稼働するまでに、乗り越えなければならない課題はたくさんありました。

放射線部の土屋甲司技師長は、このシステムを可能にした時代背景についてこう指摘します。

「最近の検査はデータ量が膨大で、1つの検査で1000画像ほどになることもあります。ですから、画像の送り方が課題になっていました。CD-ROMで渡すという方法もありましたが、それでは物を移動させるという点でフィルムと同じです。結局、ネットワークで結ぶしかないのですが、重いデータを送るのは簡単ではありませんでした。インターネットで大量のデータのやりとりが出来る時代が到来したことで、このような画像配信システムが実現したのです」

ADSLや光ファイバーといったインフラが整備されることで、インターネットを利用する環境は大きく変化しました。大容量通信時代が幕を開けたことで、検査画像の配信が現実のものとなったのです。

専用回線を引けば高額の費用が必要になります。インターネットを利用した画像参照システムには、導入コストやランニングコストを格段に抑えられるというメリットがありました。

しかし、インターネットでデータを送る場合、セキュリティーが大きな問題になります。検査データの漏出などが起きては困るからです。こうした事態を防ぐためにも、万全のセキュリティー態勢がとられています。

I-PACSを利用した病診システム

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