現在地:
コニカミノルタ 日本
ヘルスケア
導入事例
病院事例一覧
新行橋病院様

導入事例

ヘルスケア

新行橋病院様

<戻る  1 | 2 | 3 | 4  次へ>

地域に求められていた救急医療を担う病院


鶴崎直邦院長

新行橋病院

TEL 0930-24-8899

診療科目:内科・ハートセンター ・外科・整形外科・脳神経外科・脊髄外科・形成外科・泌尿器科・人工透析・皮膚科・麻酔科・病理部・救命救急部

新行橋病院は、福岡県行橋市・京築地区の救急医療や高度先進医療を担う246床の病院です。1997年(平成9年)に、それまで老人病院として運営されていた行橋南病院を、医療法人財団池友会が経営交代。2階建ての病院に必要最小限の設備を整え、急性期の高度先進医療に乗り出したのです。鶴崎直邦院長が、当時の状況について語ってくださいました。
「我々の病院ができるまでこの地域の救急医療は十分ではなく、小倉の病院まで患者さまが搬送されていました。そこで『こうなったらいいね行橋』という市民団体の方々が、救急対応のできる病院について池友会に相談にいらっしゃったのです。調査をしてみると、この地域は諸問題により、新しく病院をつくることは非常に困難でした。だが地域のためにも何とかしたいと検討していたところ、『それなら行橋南病院を譲ります』という話が持ち上がりました」

しかし、行橋南病院には、救急病院に必要な施設や機器がありませんでした。そこで、手術室、検査室、ICUを急遽つくり、新たな病院としてスタートしたのです。医師が7人、職員80人での門出でした。

救急医療を開始した当初から、脳血管障害や心筋梗塞などの救急医療を必要とされている患者さまが次々と運び込まれ、忙しい毎日が続きました。それだけこの地区には救急医療が必要とされていたのです。


天井から自然光が
降り注ぐ1階のホール

翌98年には、新行橋病院と病院名を変更。そして2000年には、8階建ての新しい建物が完成しました。このとき、ベッド数が現在の246床に増えています。
「『新行橋病院のベッド数を増やしてほしい』と近隣住民の方たちが署名運動をされて、7万9000人分も集まりました。厚生労働省がベッド数を減らそうとしている時代に、100床近くも増やせたのは、この福岡県の京築地域で救急を中心とした高度医療を担える病院として、期待されていると再認識するとともに大きな責任を感じています」

こうして新行橋病院は、“地域の人々に求められる病院”として新たなスタートを切ることになったのです。

<戻る  1 | 2 | 3 | 4  次へ>

ページトップへ戻る