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PROJECT STORY 05

Woman's Healthcareプロジェクト
乳がんの早期発見に向けて

ヘルスケア事業

営 業2002年度入社

法律学部 法律学科 卒

STEP01

プロジェクトの概要

超音波診断装置を普及させ、
乳がんの早期発見を目指す

近年話題に上がっている女性特有の疾患であり、2011年の罹患率は72,500例(上皮内がんを除く)で、女性のがん罹患全体の20%を占める乳がん。当社はこの乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える「ピンクリボン運動」を応援しており、以前から多くの自社製品で微力ながら乳がんの早期発見に努めてきました。
乳がんの早期発見には、近年マンモグラフィといった検査と並行して、人体を傷つけることの少ない超音波検査での診断が行われてきています。そこでコニカミノルタが進化させてきた超音波診断装置「SONIMAGE HS-1」を、乳がん検診に役立てることができないか、社会貢献ができるのではないか、何よりも乳がんを早期発見することで病気に悩む患者様や、心配になられている患者様の不安を取り除くことができるのではないかと考え、都内でも乳がん検診に力を入れている乳腺専門のクリニックに対し、様々な部署と連携して提案することになりました。

営業職は、第一線で常にお客様との窓口を行っている職務になりますが、やはりお客様ニーズを把握することが重要で、現状どのような検査が行われているのか、提案をする際にはどなたにお話しすれば良いのか、購入時期などスケジュールはどうなるのかを考えながら進めていきます。私としては、訪問を重ねる上でそのようなことを頭に入れ、押し売りにならないよう、無理な提案が無いように商談をコントロールすることが大きな役割でした。

STEP02

困難を乗り越えて得られた成果

お客様からの感謝の
言葉や、患者様からの
喜びの声がやりがい

病院やクリニックは一般企業と異なり、少し特殊な勤務形態になります。例えばお客様のスタッフや看護師は女性が多いこと。また、外来や検査が忙しく商談の時間や機器設置の時間が取りにくいことなど、常に患者様優先で行っていくことになります。導入後の取扱いや不具合時の対応などには、緊急を求められるケースも少なくありません。
自分1人で販売から機器のアフターフォローまで全てをこなすことは到底できないため、様々な部署との連携を強化し、常に状況を共有していくことで早急な対応を行うことを心がけています。

ありきたりではありますが、やはり結果としてお客様から「ありがとう」のお言葉を頂いたり、患者様から直接的ではないにしろ、コニカミノルタの製品を使用することで疾患を早期に見つけることができたなどと言った声を頂いたりすると、私としても非常に嬉しくなります。
営業職は数字という目標管理も大事な仕事ですが、何よりも購入頂いたことでお客様が満足し、知り合いの先生を紹介して頂くなど繋がりが増えていくことはやりがいになっています。

STEP03

プロジェクト成功のポイント

コミュニケーションに
お客様を巻き込み、
専門部隊との連携を強化

プロジェクトにあたっての成功のポイントは、「お客様を含めた関係者との情報共有」だと思います。
プロジェクトにはスタートとゴールが必ずあります。お客様のニーズを把握し、それに合った提案をいつまでにどのくらいのペースで行うのか。全体のスケジュールを描いた上で、お客様を巻き込んだコミュニケーションを意識します。お客様も人間ですので、情もありますし、熱意も汲み取って頂けます。
また、必要なタイミングでMBU(マンモビジネスユニット超音波担当者)など専門部隊も巻き込みます。事前にコミュニケーションを取りつつ、施設からのヒアリングをもとにこのように話してほしい、今までこう話している、など進捗状況や段取りを共有することで、専門部隊の特性を生かしたスムーズな商談を進めることができます。そしてアフターフォローを行うサービスマンとの連携も強化していくことで、ゴールが少しずつ見えてきます。
基本の報連相を必ず行うことができれば、チームとして強固になっていくのではないかと思います。

プロジェクトがチームとして上手くいくと仕事が楽しくなりますし、持ちつ持たれつの協力体制が強くなります。人と人との繋がりがあってこその人間ですので、何かに貢献したい、役に立ちたいと本気で思って行動していれば、おのずと自分にとって良い方向に返ってくると信じていますし、実際そのようになることが多いです。
今後もそういった気持ちを忘れず、最終的には患者様のためになるように努力をすること、想いを持つことを続けていきたいと思います。

Voice/プロジェクトメンバーの声

ヘルスケア事業

サービスエンジニア2013年度入社

工学部 電気工学科 卒

プロジェクトにおける役割としては、マンモグラフィー装置機器のメンテナンスと装置の定期精度管理の担当をしております。
機器をご利用頂くにあたり、受診者への「安全性・信頼性」の他に、最も大切な「精度の高い検査・診断」をして頂くため、定期的に機器の精度管理を実施し、品質を保持しております。
また精度管理調整においては、第三者機関に精度管理データを提出し評価を受けるのですが、厳しい基準をクリアしなくてはなりません。難しい業務ですが、実績のある先輩社員からアドバイスなども頂き、担当の施設が最高評価を得た時の達成感はとても気持ちの良いもので、仕事への励みにもなります。

プロジェクトを通して自分自身が進化できたことは、日々診療・治療・予防をされる方がいる中で、患者様の感情や行動を色んな角度で考えながらメンテナンスをする必要があるということ。マンモグラフィー装置のご利用のユーザー様は患者様・スタッフともに全て女性のため、男性の方が診療時間に院内にいないと思って受診されます。病院から直接ご指摘頂いたわけではないのですが、行動には細心の注意を払うことが必要だと今回のプロジェクトを通して実感致しました。
今後も当社の画像診断装置が乳がんの早期発見のため、またユーザー様の診療の片腕になれるよう、正確で安全にご利用頂けるように、より信頼されるサービスマンになるべく業務に携わっていきたいです。

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