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計測機器

分子間相互作用測定装置

MI-Affinity LCR-01

分子間相互作用測定装置(RIfS)

MI-Affinity LCR-01

MI-Affinityは、反射干渉分光法(RIfS)を採用した分子間相互作用測定装置です。タンパク質や核酸、糖といった生体分子のみならず、機能性高分子の評価など分子間相互作用研究領域の可能性を拡げます。
また、ノンラベルでダイナミックな反応をリアルタイムに観察することが可能です。

製品情報

製品概要

MI-Affinityは、反射干渉分光法(RIfS)を採用した分子間相互作用測定装置です。反射干渉分光法は、試料の光学的薄膜としての特性に着目した測定法で、薄膜の反射光における干渉作用を分光法によって測定し、試料の分子間相互作用による変化を測定します。

主な用途(アプリケーション例)

  • タンパク質、糖、脂質、核酸、機能性高分子などの各種物質における分子間の相互作用を測定
  • 分子間相互作用によるカイネティクス、アフィニティー解析
アプリケーション例

抗原抗体反応、DNAハイブリダイゼーション、糖・レクチン相互作用

主な特長

測定原理

反射干渉分光法RIfS (Reflectometric Interference Spectroscopy)

反射干渉分光法RIfS (Reflectometric Interference Spectroscopy)

光学的な厚さを有する膜に白色光を照射し、反射により干渉が生じた際の分光反射率のピーク位置を測定します。
膜上に分子が結合して光学的な厚さが変化すると、光路長が変化するため干渉波長も変化します。
即ち、反射光の分光反射率のピーク位置がシフトし、このピーク位置から分子間相互作用を測定します。

特長
多様な測定対象

MI-Affinityは、測定原理に反射干渉分光法(RIfS)を採用。
生体分子のみならず、機能性高分子の評価など分子間相互作用研究の可能性を拡げます。
ノンラベルでダイナミックな反応をリアルタイムに観察することが可能です。

独創的な測定部

測定は、試料台となる「センサーチップ」と流路を形成する「フローセル」を用いて行います。
センサーチップへの表面修飾は、シランカップリング剤による化学的な方法のほか、スピンコートなどの物理的な方法も可能です。
センサーチップの表面は無修飾となっており、測定の目的に応じた表面修飾を可能にします。

シンプルなシステム

装置本体・パソコン・送液ポンプを接続するだけのシンプルなシステムです。
システム電源投入から稼働まで30分で完了し、待機時間が短く済みます。
測定も消耗品のセットと試料投入のみで、至ってシンプルにお使いいただけます。

明瞭なソフトウェア

相互作用の測定・解析は、独自の専用ソフトウェアによって行います。
ソフトウェアは、操作しやすい設計となっており、クリック一つで相互作用の測定や解析が行えます。

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