受信FAXの内容をデータ化したい

  • #人材採用と定着
  • #業務改善・生産性向上

課題と要望

  1. 受信ファクスの枚数が多く必要な文書が見つけられない。
  2. 紙で受信したファクスを見て情報を手入力しているため、手間がかかる。
  3. システム化したいが、コストがかかりそう。

導入効果

  1. 受信したファクスを簡易OCR機能に使って、テキスト情報付きのデータに変換できます。
  2. 全文検索の対象となるため、必要なファクス文書を素早く見つけることができます。
  3. データからテキスト情報をコピーし入力することで、手間を大幅に削減できます。
  4. 複合機の機能で実現するため、システムの導入は必要ありません。

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コニカミノルタのご提供サービス

受信したファクスを指定の宛先に転送する際に、複合機の簡易OCR機能※を使ってデータにテキスト情報を付与します。

OCR機能とは、画像データのテキスト部分を抽出し、文字データに変換する光学文字認識機能のことを言います。

オプションのラインセンスキットLK-110が必要です。

受信ファクスをデータ転送、※転送機能またはTSI振り分け機能時、検索作業もらくらく!入力処理作業を軽減、OCRでテキスト情報を付与

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