コニカミノルタ

コニカミノルタ陸上競技部

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コニカミノルタ 日本
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大会スケジュール
2012年大会結果
第53回 東日本実業団対抗駅伝競走大会

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大会結果詳細

2012年11月3日(土・祝)
第53回 東日本実業団対抗駅伝競走大会

1区 伊藤正樹選手

秒差で前が見える位置で宇賀地選手にたすきをつなげることができたのは良かったです。
一区として最低限の仕事はできました。
7.6kmのアップダウンを過ぎてから攻めると決めていたので、そこで積極的な走りができたのは良かったと思います。


2区 宇賀地強選手

優勝はできましたが、自分としてはチームに助けられたレースだと思っています。
私自身はあまり力になれなかったと考えています。
他の選手の頑張りで結果として優勝できたことはよかったですし、勢いをつけられたという点でこれははずみになると思います。しっかりと先につなげていかないといけないのでニューイヤーに向けて、気を引き締めて頑張ります。


3区 ポール・クイラ選手

優勝でき、区間賞もとれて良かったです。
風が強かったですが、調子もよかったので自分を信じて走りました。


4区 新田良太郎選手

私自身は区間順位もよくないし、まだまだ課題があり納得できる走りではなかったですが、チームが優勝できたので、総合的には良かったです。
今回のような強い選手の多い区間で、逆に差を広げられるくらいの選手に自分がなっていかないといといけないと思っています。


5区 野口拓也選手

前の選手がリードをつくってきてくれたので、余裕をもって走れたと思います。
昨年同じ区間で悔しい想いをしているので、リベンジの気持ちで走りました。
なんとか次につながる走りはできたのではないかと思っています。


6区 池永和樹選手

他の選手が貯金をつくってきてくれたので、最後の松宮選手に同じ程度のタイム差で渡したいと思っていました。ある程度は粘れましたが、区間順位的にはまだまだ満足できない結果なので、これからもう一段階上にいけるようにレベルアップしていきたいです。


7区 松宮隆行選手

優勝できたのは良かったですが、自分の走りには納得していません。
ニューイヤーは優勝と区間賞を目指して頑張ります。


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