5月20日(日)に東日本実業団陸上競技選手権大会が開催され、下重正樹、野口拓也、ジョンソン・キウバニ、伊藤正樹、真家尚の5選手が出場しました。
キウバニ選手は課題である後半のペースアップが出来ず目標達成できませんでした。
伊藤選手は粘ってまずまずの結果で次回の日本選手権に繋がるレースでした。
下重選手は最後1000mで離されましたがベテランらしくうまくまとめました。
野口選手は積極的に外国人選手につきましたが対応することが出来ませんでした。
真家選手は中盤以降粘る事が出来ずまだまだ力不足でした。
詳細は下記のとおりです。
順位 | 出場選手 | 記録 |
---|---|---|
4位 | ジョンソン・キウバニ | 13分43秒76 |
13位 | 伊藤正樹 | 14分07秒63 |
25位 | 下重正樹 | 14分16秒59 |
36位 | 野口拓也 | 14分22秒19 |
78位 | 真家尚 | 14分56秒17 |