コニカミノルタ

計測機器

ご挨拶

唐﨑 敏彦

コニカミノルタオプティクス株式会社 代表取締役社長


コニカミノルタオプティクス株式会社の計測機器サイトにアクセスしていただきありがとうございます。

当社は、2012年4月1日、カメラ・光学技術を源流としている共通点を持つ、コニカミノルタオプト株式会社の光学製品部門と計測機器事業を統合し、あわせてコニカミノルタセンシング株式会社から社名変更し、「コニカミノルタオプティクス株式会社」として新たなスタートを切りました。

計測機器事業におきましては、色および光計測の高精度な計測機器をさまざまな形で提供し、産業界の各種製品の品質維持・向上に、また3次元形状計測やヘルスケア分野でも貢献しています。

色計測機器は、人間の目では正確に判別できない微妙な色合いを定量的に読み取り、自動車・塗料・プラスチック・繊維・建材・食品などの色彩戦略が欠かせない幅広い業界において、研究開発・生産はもちろん流通・販売の部門でも広くご活用いただいています。

光計測機器は、照明の環境が大きく変化している昨今もっとも注目を集め、注力している分野です。光源の明るさ、色合い、色ムラ、演色性、ちらつきなどの特性を高精度に測定・数値化する製品群は、液晶ディスプレイだけでなく、スマートフォン、タブレット端末の画面、次世代照明メーカー様の研究開発・品質管理・生産現場で高い評価をいただいています。

3次元計測機器は、立体物の形状をコンピュータに取り込み、ものづくりの設計の現場で形状解析やモデリング・CG作成・3Dアーカイビングなどに活用されています。
また、動脈血に含まれる酸素量を測定し患者の呼吸機能状態を診断するパルスオキシメーターと、新生児向けのコンパクトな黄疸計は、患者に負担をかけないヘルスケア機器として医療現場に貢献しています。

これらの製品に加え、産業・技術の進化にすばやく対応し、紫外から近赤外光を分光計測できる小型分光器、ソーラーシミュレーターの光量調節を行う太陽電池評価装置、D50光源下で紙の蛍光を加味して濃度と同時に色度・照度も計測できる蛍光分光濃度計などの新規分野にも力を入れています。

新会社としてさらに産業界に貢献するために、計測機器で培ったセンシング技術に光学設計技術、微細加工技術、プラスチック・ガラス加工技術を融合させ、グローバルな視野をもって産業界の多種多様なニーズに対応し、安心と信頼のこもった、価値あるソリューションをご提供してまいります。

2012年4月1日

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