US(超⾳波診断装置)
- 2023年11月17日公開
- 「超⾳波診断装置」Site をリニューアルしました。
ラインアップ
SONIMAGE UX1
新リニアプローブで超音波画像の高精細化を実現、さらに神経強調機能も搭載し、診断価値の更なる向上に貢献します。
SONIMAGE HS2
シンプルな操作性ながら、高画質を実現。
外来で、検査室で、処置室で医療をつなげる、をサポートします。
SONIMAGE HS2 PRO
シンプルを追及した設計が「使いやすさ」を提供します。
SONIMAGE MX1 α
コンパクトボディはそのままで、セクタプローブに対応。
さらに診断に役立つ機能が追加されました。
SONIMAGE MX1
これまで培った画質・性能はそのままに。
ポータビリティを追求したとっておきの1台。
SONIMAGE UX1 TRiFOR
改新のユーザビリティと卓抜したアクセシビリティで確かな診断を、より早く、より多くの人へ。
製品付属情報
営業インタビュー
他のドクターはどんな基準で超⾳波診断装置を選ばれてる︖
⾸都圏⽀店
⾸都圏営業推進G
澤⽥ 和秀
他のドクターはどんな基準で超⾳波診断装置を選ばれてる︖
初めてご購入される先生方皆様、ご検討の一番最初の段階では解像度を気にされますね。
ですが、既に超音波診断装置をご利用いただいている先生方にご意見を伺うと、使い勝手の良さが重要というご意見を多くいただきます。
やはり、毎日ご利用いただくものですので、使い勝手が悪いと診断以外にお時間を取られてしまうので困るとのことでした。
また、説明書なしでも直観的に使える事も大切と伺っています。
説明書をいちいち確認しないと利用できないような難しい操作を覚える時間は取れないと先生方皆様おっしゃられてますね。
確かにどんなにメーカー側がサポートしても、実際にご利用されるのは先生ご自身ですので、どうしても機器操作は覚えていただく必要がございます。
特に、2台目、3台目を導入されている先生方ほど、そうおっしゃられますのでエコー診断自体に慣れていても、機器操作に慣れるのは皆様がご苦労されているようです。
そういう意味でも、ボタン数が少なく直感的に使えるHS1シリーズは2台目、3台目といった超音波診断装置をヘビーユースでご利用いただいている先生方からとくにお褒めのお言葉をいただく事が多いですね。
初めて超音波診断装置をご検討いただく場合、一番間違いがないのはやはり、超音波診断装置をヘビーユースされている先生が講師を行うハンズオンセミナーや、じっくりと機器を触れるフォローアップセミナーなどに参加し、実際に触っていただき、講師の先生の生の声や感想、導入後に後悔した事などを聞かれる事をお勧めいたします。
コニカミノルタ主催 購入者様向けフォローアップセミナーの様子
コニカミノルタ主催 購入者様向けフォローアップセミナーの様子
※SONIMAGE UX1およびSONIMAGE UX1 TRiFORは、販売名:超音波診断装置 KUS330 (認証番号:306ABBZX00014000)の呼称です。
※SONIMAGE HS2は、販売名:超音波診断装置SONIMAGE HS2 (認証番号:301ABBZX00053000)の呼称です。
※SONIMAGE HS2 PROは、販売名:超音波診断装置SONIMAGE HS2(認証番号:301ABBZX00053000)の呼称です。
※SONIMAGE MX1 αは、販売名:超音波診断装置SONIMAGE MX1(認証番号:230ABBZX00010000)の呼称です。
※SONIMAGE MX1は、販売名:超音波診断装置SONIMAGE MX1(認証番号:230ABBZX00010000)の呼称です。
※SNiBLE2は、販売名:超音波診断装置SONIMAGE HS2(認証番号:301ABBZX00053000)の呼称です。
※SNiBLE ybは、販売名:超音波診断装置SONIMAGE MX1(認証番号:230ABBZX00010000)の呼称です。
※SONOVISTA GX30は、販売名:超音波診断装置 SONOVISTA GX30(認証番号:231ABBZX00001000)の呼称です。