上坂怜夫 写真展「不慥な刻」

展示概要

作者コメント

カメラを手に沖縄および八重山諸島を渡り歩く、その中で不図、私と対峙するものが景色の中で浮かび上がって見えることがある。或る風景、それ自体は純客観的なものでしかない、だがその風景が内包するものは主観を揺さぶり、沸き起こるある種の感情と、その触媒となった風景とが渾然一体となり、純粋で象徴的な存在となる。それは情景であるかもしれないが、その存在に名前はない。それは客観的には漠然とした存在であり、不確かであるが、写真に定着したその存在は確かなものとして此処に残る。

作者プロフィール

上坂怜夫(うえさか・さとお)

1977年
埼玉県生まれ
学習院大学経済学部卒業
大学卒業後メーカーに勤務し、プロダクトデザイン担当を経て写真を撮り始める
写真家中村誠氏に師事。第12回上野彦馬賞入賞
2011年
個展juna21「My Generation」 新宿・大阪ニコンサロン
2015年
個展「有為転変」 エプソンイメージングギャラリー エプサイト
    

展示作品

モノクロプリント A3ノビ 約40点

同時開催

運営終了のお知らせ

当館は2017年1月23日を以って運営を終了しました。長い間ご愛顧いただき、本当にありがとうございました。

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