岩永憲俊 写真展「ハッピーマーケット-パリの市場から-」

展示概要

作者コメント

その国の市場などを見て廻ると、食料品、日用雑貨、また趣味趣向品やいつの間にか部屋の隅に忘れ去られた物など、様々な物を見る事ができます。それらは時にその国の人々の暮らしをも想像させます。
そしてその“もの”達は次の買主を求めて、一生懸命話しかけているように見えます。
今回はパリの市場で出会った“もの”達の色や形、また質感などを感じて、市場の楽しさを味わっていただけたらと思います。

作者プロフィール

岩永憲俊(いわなが・のりとし)

1967年
日本大学芸術学部写真学科卒業
凸版印刷 トッパンアイデアセンター写真部入社
1973年
フリーとなり、岩永スタジオを発足。企業のカタログ、アニュアルレポート等多数。
また、(社)時事画報社の解散まで、フォト、パシフィックフレンド等のグラフ誌や、同社発行の赤坂離宮迎賓館の写真集を手掛ける。現在はポートレート写真を主な仕事としている。
(社)日本写真家協会会員

展示作品

カラープリント A3ノビ 約40点

作者の制作現場

作者の撮影ノートより

撮影の前に

マーケットを見る楽しみは、その物から見える人々の生活だと思います。それには、その物達の質感や色、形をありのままに写すことに心がけ、画面の四隅までシャープな写真にこだわりました。

最も印象に残ったこと

その市場の“もの”達を見て廻ると、私を待っていたかの様な表情を見せ、その“もの”との一期一会を味わう気持ちに幸せになり、夢中でシャッターを切りました。

今後の作品制作について

マーケットと言えば、まず人々の食に興味があるとこです。これまでも“ハッピーマーケット”のテーマで各国の食材も多数撮ってきました。つぎの機会には食をテーマに発表したいと思っています。

同時開催

運営終了のお知らせ

当館は2017年1月23日を以って運営を終了しました。長い間ご愛顧いただき、本当にありがとうございました。

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