現在地:
コニカミノルタ 日本
コニカミノルタプラザ
展示スケジュール
2014年5月の展示
勝谷寛子 写真展「長春を歩く」~幼い頃暮らした街を訪ねて~
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勝谷寛子 写真展「長春を歩く」~幼い頃暮らした街を訪ねて~

展示内容の詳細


作者コメント

戦時中、満州に暮らしました。 2歳の時、父の仕事の関係で渡満、小学2年生~4年生まで新京(現長春)で過ごし、特に終戦後の一年は、市街戦等と混乱の中で身の危険を感じたこともありました。
中国から引き揚げてからも毎日の生活に追われ、後ろを振り返る暇もありませんでした。
しかし、戦争体験をした世代が少なくなるなかで、戦争体験を伝えたいと思うようになり、当時の体験を書くとともに、50数年ぶりに長春を訪れて撮影し、「長春を歩く」を出版しました。
2005年~2010年までの6年間、毎年訪れ、のびのびと明るく、そして貧しくとも力強く生活を楽しんでいる様子がみえました。
また、公共の建物は当時日本が使ったものを、そのまま利用しているものが多くみられました。
6年間の旅は、戦争のない平和な時代の尊さをかみしめる旅でもありました。

作者プロフィール

勝谷寛子(かつや・ひろこ)

 
1936年東京都生まれ
2歳の時父の仕事の関係で中国に渡り、長春で終戦をむかえる。
終戦後引き揚げ調布市に住む。
高等学校卒業後、総務庁統計センター勤務。
勤務の傍ら武蔵野音楽大学声楽科に通い卒業。
1997年総務庁統計センターを定年退職。
現代写真研究所16期生。英伸三ドキメントゼミに在籍。
写真集「多摩川・水の旅」出版。 ドイフォトにて写真展開催。
2004年写真集「武蔵野新風土記」出版. コニカミノルタプラザにて写真展開催。
2009年写真絵本「府中のレンゲまつり」出版
2011年「視点」展 視点賞受賞
2012年写真集「長春を歩く」出版

展示作品

カラープリント 半切、全紙 約50点


アクセス

アクセス
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)
開館時間 10:30~19:00
(最終日は15:00まで)
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