content

エコ&アートアワード2014作品展

『KONICA MINOLTA エコ&アートアワード2014』作品展 supported by pen KONICA MINOLTA PLAZA ギャラリーB&C 入場無料 2014.3.8SAT ~ 3.24MON 10:30~19:00 ※最終日3月24日(月)は15:00終了

イベント

最終審査の様子

2014年3月23日(日)、「KONICA MINOLTA エコ&アート アワード2014 supported by Pen」のグランプリほか各賞を決定する最終審査と発表会(表彰式)が、コニカミノルタプラザで行われました。当日は、午後から審査員の方々にお集まりいただき、全32点の展示作品を見て回りながら採点を実施していただきました。 同時に、お客様に参加いただいた「あなたが選ぶオーディエンス賞」の投票も終了。作品に寄せられた投票券が回収・集計され、ビジュアルアーツ部門とプロダクト&コミュニケーション部門で来場者の支持を最も集めた作品が決定しました。

採点後、14時頃から審査員の皆様に会議室に集まっていただき、集計された得点をはじめ、コンセプト、作品の完成度など、さまざまな項目をもとにディスカッションを行っていただきました。1時間におよんだ協議の結果、ビジュアルアーツ部門とプロダクト&コミュニケーション部門のグランプリ各1作品と準グランプリ各1作品、さらに審査員特別賞(4作品)とコニカミノルタプラザ賞(1作品)が決定しました。

ページトップへ戻る

3月23日(日)のグランプリ発表会にて受賞者が決定!!

各部門のグランプリ、準グランプリ、オーディエンス賞と審査員特別賞、協賛社特別賞受賞者が、3月23日(日)のグランプリ発表会にて決定しました!

16時からは、今回の入選者ならびに関係者がイベントスペースに集まり、「グランプリ発表会」が催されました。主催のコニカミノルタと審査員を代表して安藤貴之様(雑誌Pen編集長)からごあいさつがあり、いよいよ各賞が発表となりました。
オーディエンス賞、協賛社によるIDEE賞とJ-WAVE賞、さらには審査の過程で設けられた4組の審査員による審査員特別賞とコニカミノルタプラザ賞がそれぞれ発表・表彰されました。

続いてビジュアルアーツ部門とプロダクト&コミュニケーション部門の準グランプリが発表となり、いよいよ「KONICA MINOLTA エコ&アート アワード2014 supported by Pen」各部門の最優秀作品に贈られるグランプリが発表されました。驚いた様子で登壇された2組の受賞者は、ともに緊張しながらも喜びの言葉を語ってくださいました。グランプリならびに各賞を受賞された皆様、本当におめでとうございます。

最後に審査員の方々から総評をいただき、「グランプリ発表会」は終了となりました。雑誌Pen編集長の安藤貴之様が「書類審査のときよりも作品になったときの完成度が高く、“サプライズ”があった」と言われたように、展示作品としてのクオリティの高さが際立った今回。入選された32組の皆様は、これを糧に今後のご活躍を期待しております。また、今回も多くのお客様にご来場いただき、たいへん感謝しております。ありがとうございました。

※グランプリ発表会の様子は「USTREAM」にてご覧いただけます。

コニカミノルタプラザUstreamチャンネル  (別ウィンドウで表示されます)

ページトップへ戻る

受賞作品

各部門のグランプリ、準グランプリ、オーディエンス賞と審査員特別賞、協賛社特別賞などの受賞者が、3月23日(日)のグランプリ発表会にて決定しました!

グランプリ

ビジュアルアーツ部門
受賞者コメント

モノの使い方、在り方を今一度考え直して欲しいと思い、この作品を制作しました。たくさんの方々に共感していただき嬉しく思っています。作品を観てくれた方々のモノ達が人間に似てしまうくらい使ってもらえることを願っています。ありがとうございました。

『MIRROR NEURON本当の愛着の形』
伊豆蔵大智
審査員コメント

安藤貴之 氏(Pen編集長)
エコをテーマに表現する時、どうしても「危機感」や「義務感」にとらわれてしまいがちだ。この作品の優れた点は、ユーモアあふれる手法でエコの本質を捉えたことにある。エコにおいても、いちばん大切なのは愛情なのだ、と。さまざまなバリエーションで、そのカタチを見せたことも楽しさを際立たせた。

廣田尚子氏(プロダクトデザイナー)
モノが自分で変化していったら、という視点を変える発想が新鮮でアートとして興味深い作品でした。精緻な表現がアイデアのリアリティを高めている完成度の高い作品です。エコロジーとの関わりが強いと、さらに存在感が増したと思います。

山本裕子氏(ギャラリスト/山本現代代表)
作品プレゼンテーションがたいへんうまく、思考も明快で、作品そのものとコンセプトが矛盾なく合致しています。 モノとヒトの関係を、ウィットに富んだ手法で上手に伝えており、コミュニケーション能力の高さを感じました。

鈴野浩一氏、禿真哉氏(トラフ建築設計事務所)
日常の延長線上にある、些細な変化を見出すこと。視点を変えるだけで、いつもの風景が豊かに見えてくる。大技を出さなくてもクリエイションは可能だというメッセージが、すでにいろんなもので溢れている現代において、とてもエコロジカルな作品だと思います。

プロダクト&コミュニケーション部門
受賞者コメント

この度はグランプリという素晴らしい賞を頂き有り難うございました。これを契機にエコ素材「OSSB」が普及してくれることを願います。また今回展示に参加させて頂き、沢山の作品に触れることが出来ました。「エコ」に「アート」を加えることで、生活やまちそのものを楽しくさせる力を感じました。今後もこのような視点で環境活動に役立てるよう取組んでいきたいと思います。

『マトリョーシカスツール - エコ素材OSSBから生まれるコミュニケーションのかたち- 』
落合正行+川上恭輔 / PEA…
審査員コメント

安藤貴之 氏(Pen編集長)
麦わらから作られるというエコ素材「OSSB」に着目したことも評価のポイントだが、スタッキングではなく、さまざまな用途に使えそうなマトリョーシカを引用したデザインが興味深い。フォルムもシンプルながら端整で、鮮やかなカラーリングもいい。高い完成度を誇るエコ・デザインだ。

廣田尚子氏(プロダクトデザイナー)
使用頻度の少ない優れた素材を認知させるという、社会性が高くメッセージが明解な点が優れた提案です。余剰の薄板素材を使って、素材の弱みを構造で補ったアイデアは、デザインらしいプロセスで共感が持てます。これからの活動にも期待しています。

山本裕子氏(ギャラリスト/山本現代代表)
デザイン性、シンプルな構造、使用用途など、たいへん安定感のある作品でした。 さまざまなバージョンができそうですし、応用編にも発展することを期待しています。

鈴野浩一氏、禿真哉氏(トラフ建築設計事務所)
エコ素材への審美的な眼差しから生まれたプロダクトでありながら、コンパクトに収納できる機能性を構造美へと昇華させたことに共感を持ちました。同時に、運搬時の物量の低減は物流におけるエコロジーとも言えます。

準グランプリ

ビジュアルアーツ部門
Butterfly.f.ambience#004
近藤 真生
受賞者コメント

環境の問題を考えることは人間の問題を考えることとイコールではないでしょうか。 なぜなら、常に問題なのは環境の側ではなく人間の側だからです。 しかし、一方で、生きるということは綺麗事ではありません。 だからこそ、未来へ繋がる今日を生きるために本当に必要なものはなんなのか? 社会の枠組みを越えて考えることが大切なのではないかと思います。 今回の作品がそんなきっかけになれば嬉しく思います。 この度は素晴らしい賞をありがとうございました。

プロダクト&コミュニケーション部門
FOREST-BLOCK
ヒロマキ(大村 一裕/牧 昌太)
受賞者コメント

この度は準グランプリという素晴らしい賞をいただき誠にありがとうございます。 私たちの作品を通じて、1人でも多くの人が環境に目を向け、関心を持ち、 心を動かす”エコするキッカケ”になってくれたならば嬉しく思います。 今後もこの賞を励みに製作を続けていきます。

オーディエンス賞

ビジュアルアーツ部門
『MIRROR NEURON本当の愛着の形』
伊豆蔵大智
プロダクト&コミュニケーション部門
KATO-LETTER
y(藤原瞳太・岩澤太郎)
受賞者コメント

健やかなるときも、病めるときも、富めるときも、貧しいときも、 立ち止まって見た人がふっとそれぞれの夏の瞬間に戻れる。 「KATO-LETTER」が目指したのはそんな展示でした。 受賞は多くの人に共感いただけた結果だと思います。

見ただけで「あ、そうか」と気づいたり、人によっては心の支えになったりする。 そんな感覚を大事に、プロダクトデザインに限らず、 これからもコピーにアートワークとエッジのたった発信を心がけたいですね。

協賛社特別賞

IDÉE賞
『MIRROR NEURON本当の愛着の形』
伊豆蔵大智
J-WAVE賞
nibollism-いわしをさがせ-part9(眠りのにぼし)
NAMI HAYASE

審査員特別賞

自然と共生する椅子
池川 健太
受賞者コメント

この度は、審査員特別賞を頂き、大変嬉しく思っています。 本アワードで、作品や展示構成に関して色々な方々から意見をいただき、 とても勉強になりました。 審査員の方々、スタッフの方々、展示会場に足を運んでくれた方々の おかげで、素晴らしい展示の機会となりました。 ありがとうございました。

廣田尚子審査員特別賞
tomoshibi-ともしび-
大森 紡
受賞者コメント

審査員賞が急遽できたということで、ビックリしました。審査員の廣田さんから沢山コメントを頂け、すごく嬉しかったです。ありがとうございました。

山本裕子審査員特別賞
靴の下の木
都築 崇広
受賞者コメント

これを励みに、そしてわくわくを胸に、もっと面白い作品を発表していきます。

トラフ建築設計事務所審査員特別賞
Oil&Vinegar
大橋 謙譲
受賞者コメント

この度は、大好きなクリエイターでもあるトラフ建築設計事務所のおふたりからこのような賞をいただくことができ、とても光栄です。 「エコ×アート」というテーマに対して、出展者のみなさんがそれぞれ異なった解をもっており、それがとても興味深かったです。ありがとうございました。

コニカミノルタプラザ賞

芯のない鉛筆forestick(フォレスティック)
小柳津 仁
受賞者コメント

この度は素晴らしい機会と賞を授与していただきありがとうございます。 日本で使われる「エコ」には主にecology(エコロジー)に使われ親しまれていますが、経済という意味のeconomy(エコノミー)という意味も含まれていると思います。ただ単に「もの」を提示するのではなく、どのように作られ、どのように使われ、どう社会が変わるのかという「ものがたり」まで考えられなければならない時代だと思います。 この作品の「ものがたり」は始まったばかりです。このままで終わりになんかしません。

コニカミノルタは、これからも持続可能な地球・社会の実現に貢献するために、若手クリエイターと共に“アートの視点によるエコ活動の促進”を想起する作品展示を通して、社会から共感と信頼をいただく存在となるよう活動してまいります。

ページトップへ戻る

廣田尚子氏 「エコロジーは次の時代へ ~変化に合わせたメッセージの送り方~」

【日時】

3月8日(土)14:00~15:00 ※ イベントは修了いたしました。

【場所】

コニカミノルタプラザ イベントスペース

【参加費】

無料

【定員】

50名(着席)
*お立見は、会場の都合により入場をお断わりさせて頂く場合もあります。

【申込方法】

先着順。
*開演2時間前より会場にて整理券を配布。

イベントの様子は「USTREAM」にてライブ中継いたします。

コニカミノルタプラザUstreamチャンネル  (別ウィンドウで表示されます)

ページトップへ戻る

トラフ建築設計事務所 禿真哉氏 「TORAFU ARCHITECTS WORKS -ecologyからの視座-」

【日時】

3月15日(土)14:00~15:00 ※ イベントは修了いたしました。

【場所】

コニカミノルタプラザ イベントスペース

【参加費】

無料

【定員】

50名(着席)
*お立見は、会場の都合により入場をお断わりさせて頂く場合もあります。

【申込方法】

先着順。
*開演2時間前より会場にて整理券を配布。

イベントの様子は「USTREAM」にてライブ中継いたします。

コニカミノルタプラザUstreamチャンネル  (別ウィンドウで表示されます)

  • 開催概要
  • 展示内容
  • イベント
  • エコ&アートアワード2014 トップへ戻る

ページトップへ戻る