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コニカミノルタ 日本
コニカミノルタプラザ
展示スケジュール
2014年4月の展示
竹田武史 写真展「ヘルマン・ヘッセに捧ぐ シッダールタの旅」
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竹田武史 写真展「ヘルマン・ヘッセに捧ぐ シッダールタの旅」

展示内容の詳細


作者コメント

20世紀に活躍したドイツの作家ヘルマン・ヘッセは、文明批判と人間の生きる意味を問う多くの作品を残しました。なかでも、自らの宗教体験をもとに描いた『シッダールタ』は、全世界で1000万人を魅了した不朽の名作として知られています。
一昨年、私は大学時代からの愛読書である『シッダールタ』を携えて、小説の舞台となった北インドの仏跡・聖地を巡礼しました。仏陀の足跡を辿りながら、あるいは北インドの大地に生きる人々の営みから、物語を視覚化してみたいと考えたからです。今回の展示では、物語に描かれた心象風景を追った写真とヘッセが紡いだ文章を道標に、原作世界をイメージトリップしてもらえるような構成を試みました。シッダールタの、ヘッセの、そして私自身の、魂の彷徨と覚醒の旅を感じていただければ幸いです。

作者プロフィール

竹田武史(たけだ・たけし)

1974年京都府生まれ。同志社大学神学部卒業。
1997年から5年間、日中共同研究プロジェクト「長江文明の探究」(国際日本文化研究センター)の記録カメラマンとして中国各地に取材を行う。2001年、フリーランスとして独立。以来、日本人の精神文化のルーツを求めてアジアの自然、文化、歴史をテーマに旅のルポルタージュを手がける。
コニカミノルタFOTO PREMIO大賞(2010)、京都府文化賞奨励賞(2014)。 著書に、シッダールタの旅(新潮社)、茶馬古道の旅~中国のティーロードを求めて(淡交社)大長江~アジアの原風景を求めて(光村推古書院)など。日本写真家協会会員。立命館大学環太平洋文明研究センター客員研究員。

展示作品

カラープリント 半切、全紙、B0 約35点


アクセス

アクセス
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)
開館時間 10:30~19:00
(最終日は15:00まで)
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