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展示スケジュール
2013年10月の展示
山村晃弘 写真展「MOROCCO」~世紀末マグレブ モロッコの記憶~
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山村晃弘 写真展「MOROCCO」~世紀末マグレブ モロッコの記憶~

展示内容の詳細


作者コメント

1977年、高度成長時代、やや物質主義に傾こうとしている日本を後にして、北アフリカ、マグレブ(チュニジア、アルジェリア、モロッコ)を旅する。
イスラム教下のモロッコ王国でめぐりあった異文化。とりわけ今まで自分が育った環境との大きな違いに、驚きと衝撃を受ける。
国営バス会社のC.T.M.で、南の帝都マラケシュに到着したとき、バスの上から私のバックパックを降ろしてくれた少年が、大きな声で「ムッシュ サンクディラハム シュルブプレ」(おにいさん 5ディラハム<モロッコの通貨単位>おねがいします)と。くりっとした大きな瞳、にこっとほほえむ白い歯が、褐色の肌と対照的でとても印象に残った。おそらくは、15歳にも満たない男の子だったが、灼熱の太陽の下、自身のエネルギー100パーセント全開で働く姿を目の当たりにして、いったいどっちの世界(日本とモロッコ)が望ましいものなのかと考えた。
それから、モロッコの人々の写真撮影にとりかかるまで数年が経過していた。

作者プロフィール

山村晃弘(やまむら・あきひろ)

1953年長野県生まれ
1977年-1985年スペイン グラナダ滞在。グラナダ国立美術学校にて写真を学ぶ。
帰国後、フォトジャポン フォトイタリア誌等に作品を発表。
1987年フリーランスフォトグラファーとして独立

写真展

1985年「MARRUECOS '82~'84」スペイン バレンシア国立美術学校 およびMaterial Sensible BARCELONA
2010年「アフリカ セネガルの肖像」エプサイト

写真集

1995年「SENEGAL」宝島社

展示作品

モノクロプリント A3ノビ 約50点


アクセス

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〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)
開館時間 10:30~19:00
(最終日は15:00まで)
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