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コニカミノルタ 日本
コニカミノルタプラザ
展示スケジュール
2013年7月の展示
クリスチャン・ツィーグラー写真展「Jungle Spirits」
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クリスチャン・ツィーグラー写真展「Jungle Spirits」

展示内容の詳細


コニカミノルタプラザは、地球の自然環境の素晴らしさと大切さをお伝えする企画展を定期的に開催しています。この度その一環として、クリスチャン・ツィーグラー写真展を2013年7月5日(金)から7月23日(火)まで開催いたします。

内容構成

熱帯林は地球上で最も生物多様性に富んだ宝庫として知られ、その生物量は陸域全体の50%にも達するといわれています。豊かな植物相と特異な生物群集が成立している熱帯林は、開発によって減少し、現在最も生物多様性の消失が危ぶまれている地域でもあります。
本展は、熱帯地域における生物多様性と生態系機能を追い続けるドイツ人フォトジャーナリスト、クリスチャン・ツィーグラー氏の仕事を紹介する日本で初めての写真展です。
パナマをはじめとした世界各地の熱帯林で繰り広げられる神秘的な動植物の世界、さまざまな方法で動物や昆虫を利用し繁栄するラン科の植物、陸と海をつなぎ多様な生命を育むマングローブ林など、発見と驚きに満ちたネイチャー・ドキュメンタリー作品の数々を展示いたします。
大学で熱帯生物学を学び、世界の4大陸をまたに掛けて熱帯林のフィールドワークを行うクリスチャン・ツィーグラー氏は、過去10年来、スミソニアン熱帯研究所の共同研究者としてパナマを拠点に活動。本年、世界報道写真財団主催の2013年世界報道写真コンテスト「自然部門」単写真の第1位を獲得し、注目を集めている写真家です。
網目のように複雑に絡み合う生命のゆりかごともいえる熱帯林。その生態系を、目を見張るほどの臨場感で映像化したクリスチャン・ツィーグラー氏の作品群は、危機に瀕した生息環境を保全する必要性を伝えてくれます。この機会に是非ともご高覧ください。

作者プロフィール

クリスチャン・ツィーグラー Christian Ziegler

クリスチャン・ツィーグラー

1972年、ドイツ生まれ。
ヴュルツブルク大学で熱帯生物学を学ぶ。在学中に複数の調査プロジェクトに参加したことから、アジア、アフリカ、中央アメリカの熱帯雨林を訪れる。
1994-95年、フリーランスの写真家としてタイで過ごし、WWF(世界自然保護基金)の仕事を手掛ける。
1998年から、スミソニアン熱帯研究所の拠点があるパナマをベースに活動。当研究所の依頼により、15カ月間の熱帯雨林生態調査を行い、2002年にオックスフォード大学出版局から“A Magic Web”を刊行、米国出版社協会から“Best Biology Book”として表彰される。
「ナショナル ジオグラフィック」「GEO」「BBC Wildlife」「National Wildlife」などのメディアで活躍するほか、WWF、コンサベーション・インターナショナルなどの環境保全NGOや博物館の教育活動に携わる。
国際環境保護写真家連盟(iLCP)の創設メンバー。
世界報道写真コンテストのほか、北米自然写真協会「VISION AWARD」(2009年)、ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー賞などで受賞歴多数。

展示作品

カラープリント32点(予定)

主催

コニカミノルタ株式会社


アクセス

アクセス
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)
開館時間 10:30~19:00
(最終日は15:00まで)
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