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コニカミノルタ 日本
コニカミノルタプラザ
展示スケジュール
2013年1月の展示
ティム・レイマン写真展「BIODIVERSITY II」
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ティム・レイマン写真展「BIODIVERSITY II」

展示内容の詳細


内容構成

地球の生物多様性を伝えるアメリカのワイルドライフ・フォトジャーナリスト、ティム・レイマン氏。コニカミノルタプラザは2010年、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)のパートナーシップ事業として、レイマン氏の仕事を紹介する日本で初めての写真展「BIODIVERSITY」を開催しました。本展は、2010年以降の活動の新たな成果を交えて構成する2回目の写真展となります。
父の仕事の関係から、日本で生まれ18歳まで過ごしたティム・レイマン氏は、日本の豊かな自然と野生生物に親しむことで、自然への愛情と関心を育みました。ハーバード大学に進学し、生物学の博士号を取得する一方、写真に対しても早い時期から常に変わらぬ興味を抱き続けてきました。熱帯雨林の生態研究を続け、学術論文を執筆している間にも自然環境破壊が進行する現状に焦燥感を覚えたことから、より多くの人に自然環境保全を呼びかけるための方法として、「ナショナル ジオグラフィック」などのメディアでワイルドライフ・フォトジャーナリストとしての活動を始めています。
世界各地の秘境を訪れ、固有の風土における豊かな生態系を、科学者としての自然観とアーティストとしてのアプローチを融合させながら稀有な映像作品に結実させるティム・レイマン氏。近年最も注力してきたゴクラクチョウ類を包括的に記録するプロジェクトは、“Birds of Paradise: REVEALING THE WORLD'S MOST EXTRAORDINARY BIRDS”として本年10月に上梓され注目を集めています。
本展では、ハーバード大学比較動物学博物館の鳥類学研究員も務めるレイマン氏ならではの鳥類をテーマとした興味深い作品群のほか、調査取材の際に発見された新種の生物、熱帯雨林や海中における生態系、そして絶滅危惧生物の貴重な記録を含め、多岐にわたる作品から幅広く展示いたします。この機会に是非ともご高覧ください。

作者プロフィール

ティム・レイマン(TIM LAMAN)

ティム・レイマン(TIM LAMAN)

1961年東京生まれ。高校を卒業するまでの約18年間を日本で過ごす。
ハーバード大学で生物学の博士号を取得。
ハーバード大学の比較動物学博物館の鳥類学研究員も務め、熱帯雨林と鳥類の生態に関する数多くの科学論文を発表している。
「ナショナル ジオグラフィック」のフォト・ストーリーなどを通じ、地球の生物多様性についての貴重な記録を世界中の人々に伝えている。
国際環境保護写真家連盟(iLCP)のメンバーとしても活動。
夫人のボストン大学准教授シェリル・ノット氏との協働により、ボルネオでオランウータンの調査や保護活動のプロジェクトを進めている。
ナショナル ジオグラフィック探査協議会、NGOのコンサベーション・インターナショナル、コーネル大学鳥類学研究所の支援を受けた調査隊とともに、ニューギニア奥地に生息するゴクラクチョウ類の包括的記録を残すための画期的なプロジェクトに参加。
北米自然写真協会「優秀写真家賞」(2009年)のほか、ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー賞などで受賞歴多数。

ティム・レイマン写真展「BIODIVERSITY」
http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2010september/gallery_a_100908.html
(別ウィンドウで表示されます)

写真集

“Birds of Paradise: REVEALING THE WORLD'S MOST EXTRAORDINARY BIRDS”(共著/2012年)
“FACE TO FACE WITH ORANGUTANS”(夫人のシェリル・ノット氏と共著/2009年)

展示作品

カラープリント31点(予定)

主催

コニカミノルタホールディングス株式会社


アクセス

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