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展示スケジュール
2012年8月の展示
南極渡航のべ33回の4人による写真展 「南極の夏」
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南極渡航のべ33回の4人による写真展 「南極の夏」

展示内容の詳細


作者コメント

南極大陸は、最も寒冷で,最も強い風が吹き、最も大量の氷に覆われ、人類の住むあらゆる大陸から、荒れる南大洋によって隔絶されています。
これらの事は、探検の時代から人々の心を未知の領域にいざなう強い力となり、現在もこの大陸にあこがれを抱く人々は絶えません。
昨年から今年にかけては、アムンセンの南極点初到達(1911年12月14日)、スコットの南極点到達(1912年1月16日)、白瀬矗の大和雪原到達(1912年1月28日)などの出来事から100年の節目となり、また南極条約発効50周年(1961年6月23日)にもあたる事から、メディアなどでも地球規模での気候変動の問題、人口増加による環境負荷の問題などとからめて、南極関連のテーマが数多くとりあげられています。
厳しいからこそ美しい雄大な自然、過酷とも思われる環境を生きる命の温もり。南極に魅せられ、民間人として40年以上にわたり砕氷船で通い続ける池田宏をはじめ、毛塚潤、谷ヶ崎智子、中島賢一の4人の写真家による、のべ33回の渡航をかさねた成果を一部展示します。私たちの住む地球の多様性を捉えた、それぞれの写真家の視点をお楽しみいただければと願っております。

作者プロフィール

池田 宏(いけだ・ひろし)

1934年東京生まれ。旅行作家。
中学生の時、アムンゼン/スコットによる南極点到達の偉業を知り感動、自身も探検家を目指す。1967年にアルゼンチン海軍艦艇に同乗し、初めて南極半島を訪れる。
以来、大自然の美しさ、未知への探検心と極地への尽きることのない愛情から南極行を重ね、本年1月には24回目の南極への旅から帰還。
南極倶楽部会員、日本旅行作家協会会員。

毛塚 潤(けづか・じゅん)

1968年東京生まれ。眼科開業医。
コウテイペンギン撮影のため2004年ウェッデル海クルーズに、また水中撮影を目的に2005年サウスジョージア島から南極半島をめぐるダイブクルーズに参加。水中写真家としても国内外に作品を発表している。2006年にはイギリスBBC主催の”Wildlife Photographer of the Year”で“Gerald Durrell Award”を受賞。

谷ヶ崎 智子(たにがさき・ともこ)

動物写真家。
1996年に初めてアフリカの大地を踏み、動物を撮る楽しさを知る。
その後、タンザニア、ボツワナ、南アフリカ、ナミビア、ガラパゴス諸島などを撮影。
2000年には、長年の夢だったエンペラーペンギンの子供に会いに南極に行き、以降3回の撮影を重ねる。
動物のありのままの姿、表情を、いつも大切にしながら撮り続けたいと思っている。

中島 賢一(なかじま・けんいち)

1953年東京生まれ。エディトリアル写真家。
Art Center College of Design (California)写真科中退後、フリーランス写真家として1980年にニューヨーク市で仕事を始め、1990年より拠点を東京に移し現在に至る。
主なクライアントは、NHK、朝日新聞社、二玄社、日経BP社、日経ナショナルジオグラフィック社など。南極大陸での越冬撮影を夢みている。

展示作品

カラープリント 全倍、全紙 約40点


アクセス

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