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コニカミノルタプラザ
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2011年5月の展示
DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展
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DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展

展示内容の詳細


「広河隆一トークショー」が開催されました。

5月3日(火・祝)と5月7日(土)の2回にわたり、当館ギャラリーCにてDAYS JAPAN編集長の広河隆一さんによるトークショーが行われました。1回目と2回目でテーマを分けて、各回とも約1時間、報道写真賞のあり方や自身の取材についてなど、フォトジャーナリズムに関するさまざまなお話を聞かせていただきました。

5月3日(火・祝)は、「受賞作品について~ジャーナリズムを守るということ」と題し、「第7回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞」の入賞作品をモニター上映するとともに、広河さんに詳細な解説を加えていただきました。受賞したフォトジャーナリストの活動紹介をはじめ、写真が撮られた場所・地域の状況、さらには政治的背景などにも触れながらの解説は、とても充実した内容のものとなりました。

後半は、2005年から始まった「DAYS国際フォトジャーナリズム大賞」の過去の受賞作品をモニター上映。解説の中で広河さんは、この写真賞が“人間や地球(自然)の問題を告発したり、またはその尊厳を讃える”作品に贈られるもので、一貫した審査方針のもとで継続していることを、あらためて強調されました。他の報道写真賞との視点の違いにも触れ、今回のタイトル(ジャーナリズムを守る)にふさわしい興味深いお話が、お客様からの質問の時間も含め、最後まで続きました。

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5月7日(土)は、当初のテーマを一部変更して、3月に起こった「東日本大震災」の現地取材の模様をメインにお話ししていただきました。まずは、DAYS JAPANがインターネットで展開するDAYS INTERNATIONAL(電子版DAYS)をモニターに映し出し、世界各地で撮影された写真の中から、アフガニスタンで起こっていることと、事故から25年が経過したチェルノブイリのその後について解説していただきました。

大地震発生の数日後に、福島へ取材に出掛けられたという広河さん。自らの体験によって語られる現地レポートからは、原発事故の緊迫した状況が感じられ、お客様もそれまで以上に真剣に耳を傾けられていたようです。これまでチェルノブイリへ何度となく取材に訪れた広河さんならではの視点・見解を伺うことができ、最後まで興味の尽きないトークイベントとなりました。2日間にわたって、たくさんのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。


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