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山﨑雅子 写真展


作者コメント

親の背を見て、子は育つとか。
なかなか今はその背中を、見せず、又見ずして、いつのまにか育ってしまっているのかもしれませんが。
街では、人々はお互いに様々な思いをかかえて、すれ違っています。私はその多くの人々の背に、とても魅力を感じるようになりました。
自分では見つめることができないその背中に、それまで過ごしてこられた時の流れ、少しオーバーに申せば、それぞれの自分史が刻まれているのでは、と考えております。
今の時代に生きている人々の深い魅力、それは人間存在の美しさと言い換えてもいいと思いますが、こうして映像化させていただくことによって、より確かな輪郭を描いてきたのでは、と思っております。
これらの写真は、ここに写された「背の君」たちへの、私からの愛しさをこめた、ひそやかなラブコールなのです。

作者略歴

山﨑雅子(やまざき・まさこ)

1950年東京都生まれ
1970年桐朋学園大学短期大学部 芸術科音楽専攻卒業 音楽講師の職に就く
1984年音楽講師退職
2000年 写真を始める
2004年 日本ローライクラブ会員となる
2007年 代官山ギャラリーにて個展「FRAGMENT」を開く

展示作品

モノクロプリント 半切 約30点


アクセス

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〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)
twitter コニカミノルタプラザ @konicaminoltapl

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