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展示内容/ギャラリートーク - 假屋崎省吾展 花のちから ~再生、新しい美の創造~

コニカミノルタプラザ環境企画 假屋崎省吾展

花のちから ~再生、新しい美の創造~

2010 9/8 wed.~10/7 thu. 10:30~19:00 最終日は15:00まで 期間中無休

10月1日(金)からは、ギャラリーBのみピンクリボンの内容に合った作品に展示替えいたします。

花のちから ~再生、新しい美の創造~

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展示内容/ギャラリートーク

展示内容

ギャラリーC 全会期共通

「流木や根、枯木を使用した作品」コーナー
流木や根を使って空間構成し、作品として仕上げます。植物のエネルギー、すばらしさ、ふたつと同じものがないということ、そして私が作品に託した思いをみなさんに感じていただければと思います。

ギャラリーB 期間中展示変更予定

<9/8~9/30 環境企画展>
ブーケと花をモチーフとした着物」コーナー
着物は代々受け継ぐことができる永遠のものです。
また、ブーケに使用しているアートフラワーも一度作品を作ると何十年何百年と同じ形を保つことのできる永遠のものです。
どちらも環境に適したものえではないかと考え、コラボレーションした作品として空間構成しています。

10/1(Fri)~7(Thu)Present! ピンクリボン企画期間中、毎日先着200名様にオリジナルポストカードをプレゼント

<10/1~10/7 ピンクリボン特別展示> 展示リニューアル
「ピンクリボン運動へのメッセージをこめたブーケと着物」コーナー
各7点ずつ展示。

映像コーナー

假屋崎省吾さんが今回の展示についての思いをお話いたします。

物販コーナー

オリジナルポストカードなどを販売します。

ギャラリートーク

假屋崎省吾さんによる「ギャラリートーク」開催!
2010年9月8日水曜日、午前11時(初回)から計4回にわたって、ご来場のお客様に假屋崎省吾さんが展示作品を直接解説していただく「ギャラリートーク」が行われました。お集まりいただいたお客様が假屋崎さんを囲むようにして、ギャラリーCの「流木や根、枯木を使用した作品」コーナーから解説がスタート。使われている素材のお話をはじめ、環境についての考えやそれぞれの作品に託した思いなどを語っていただきました。

テレビなどでも活躍されている假屋崎さんらしく、おなじみの軽快な語り口でどんどんとお客様を惹きつけていくところはさすがの一言!ギャラリースペースを大きく使った迫力ある作品が多い今回は通路を広くできず、移動しながらのイベントはご不便をおかけしたように思います。しかし、多くのお客様が假屋崎さんのお話に聞き入っている様子を見て、少し安心しました。

着物やブーケの豪華さと目に眩しい青色が交差するギャラリーBの作品を見て、解説は終了。各回とも約15分の短いトークでしたが、“環境”という視点で作品をどのように考え、ご自身のどんな思いを反映しているかを的確な言葉で表現された充実の内容でした。お越しいただいたお客様には、満足していただけたことと思います。

「ギャラリートーク」の前後にはサイン会も行われました。サインがもらえるのはもちろん、多忙な假屋崎さんと直にお話できるということもあり、こちらもたいへん好評でした。ご参加いただいたお客様には感謝申しあげます。ありがとうございました。

会場ができるまで

作品制作
当日午前、作品に使うさまざまな材料が運び込まれ、スタッフの方々が集合した会場に假屋崎省吾さんがいらっしゃって、さっそく作品制作がスタート。まずはギャラリーCのコーナーづくりから始まり、たくさんの流木や枯木(木の根)が假屋崎さんの指示で組み上げられていきます。枯れたタビビトノキ、そして黄・赤に着色された枝など、さまざまな素材によって次々に空間が埋められ、早くも作品としての形が出来上がってきました。

続いてギャラリーBでは、假屋崎さんが手掛けられた着物とブーケを展示し、それを際立たせる構成として、あざやかな青にペイントした木材(廃材)で組み上げたフレームを設置。着物を掛ける衣桁(いこう)をイメージしたというその木枠もまた、假屋崎さんの手によって、そしてスタッフのみなさんの的確な作業によって、あっという間に作品へと生まれ変わりました。

作業も終盤、生花を生けたり、着物やブーケの配置を直したり、作品は最終仕上げへ。細やかに詰めの作業をする假屋崎さん。それをサポートするスタッフのみなさん。すばらしいチームワークは最後まで続きました。“繊細かつ大胆な”と表現されることの多い假屋崎さんの作品ですが、短い時間の中でオリジナルな世界をつくり出しながらも、細部にまで目を行き届かせているところなど、今回の作品制作でもそのエッセンスは十分に感じられました。

会場が完成
假屋崎さんが会場を歩いて作品をチェックし、さらに照明の調節なども終えて、いよいよ展示が完成!「同じ形のものがなく、見る位置によってさまざまな表情が楽しめる」ギャラリーCと「着物とアートフラワー・ブーケの絢爛さを堪能してほしい」というギャラリーB。どちらも“環境”の視点に立ったコンセプトを持ちながら、多くの方に楽しんでいただける内容になっていますので、ぜひとも会期中に足をお運びいただければと思います。

主催:コニカミノルタホールディングス株式会社 協力:假屋崎省吾 花・ブーケ教室/(株)河野メリクロン/京朋(株)


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