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川口道明写真展


作者コメント

この「虫との語らいIV」の写真は、私の地元川崎市を中心に隣接都市の片隅で生きている虫たちの姿を撮ったものです。それらは決して珍しい虫たちではありませんが、おおかたの虫たちが親子の絆もなく、厳しい自然のなかで自力で生きていかなければなりません。そして宇宙船地球号に乗り合わせた生き物の75%が虫たちと言われる中で、私たち人間だけが横暴勝手に生きているとすれば、彼らは何が言いたいのでしょうか。

私 「子供たちに親しまれたキミたちも、農作物を食べるから殺虫剤を撒かれるんだよ」
虫 「人間こそ地球上の動植物をなんでも料理して食べるじゃないか」
  「 ・ ・ ・ ・ 」

もの言わぬ虫たちとそんな会話を交わした「虫との語らいⅢ」に続く最新作です。
ご覧いただく方に、足もとの小さな生きものに語りかけ、声援を送っていただければ幸いです。

作者略歴

川口道明(かわぐち・みちあき)

1985年 本格的に昆虫写真に取り組む
1995年 写真集「虫との語らい」出版

現在、小・中学校のゲストティーチャーとして写真を展示して子供たちやPTAの方々と交流を重ねている。 また病院やホスピスで展示し、「癒しの空間」創りなどボランティア活動をしている。

主な個展

1988年 「花と虫との旋律I」 フジフォトギャリー(川崎)
1991年 「花と虫との旋律II」 ドイフォトギャラリー(東京)
「昆虫写真館」 BEフォトギャラリー(川崎)
1997年 「里の虫たち」 グリーンハウスギャラリー(相模原)
2000年 「虫との語らい-川崎の虫たちI」 川崎アートガーデン、川崎市立せせらぎ館
2004年 「虫との語らい-川崎の虫たちII」 銀座キヤノンサロン
2007年 「虫との語らいIII~川崎の虫たち~」 コニカミノルタプラザ(新宿)

展示作品

カラープリント 520mm×520mm 約35点


アクセス

アクセス
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

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