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開催概要 - 酒井駒子、山村浩二 ふたつのとびら展 ~絵本原画の魅力~

コニカミノルタプラザ特別企画 酒井駒子、山村浩二 ふたつのとびら展 ~絵本原画の魅力~

2010年10月30日(土)~11月12日(金)10:30~19:00 最終日は15:00まで/期間中無休 入場無料 10月30日(土)13:30~15:30はトークショー開催のため、ギャラリーCは入場できません。

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開催概要

『こりゃ まてまて』 2002年 ©酒井駒子 『こりゃ まてまて』 2002年 ©酒井駒子 『頭山』 2002年 ©Yamamura Animation 『おやおや、おやさい』 2009年 ©山村浩二

コニカミノルタプラザでは、文部科学省の教育・文化週間(11月1日~11月7日)にあわせて、教育・文化の発展を支援する取り組みとして、絵本の原画展を開催してきました。第4回となる今年は「酒井駒子、山村浩二 ふたつのとびら展 ~絵本原画の魅力~」を開催いたします。
急激な進化をとげる絵本・子どもの本の新しい世界で、今もっとも注目を集めるふたりの絵本作家。その世界は全く違いますが、いずれも今をときめく作家であり、子どもも大人も一緒に感動できる魅力的な作品を数多く世に送り出しています。今回はふたりが作品を出版している福音館書店のご協力のもとに初めて一緒に展示をいたします。
子どもの繊細な表情を醸し出す酒井さんの作品、短編アニメーションの世界的作家である山村さんが描くリアルでシュールでかつユーモアを含んだ作品の魅力を、ぜひコニカミノルタプラザでご堪能ください。心よりご来場をお待ちしています。

開催期間中、アンケートにお答えいただいた方(毎日先着30名様)に酒井駒子ポストカードブック(3絵柄)をプレゼントします。毎日先着30名様

開催される展示内容について

  • ギャラリーB 酒井駒子 原画 約60点
    『こりゃ まてまて』 2002年 ©酒井駒子2006年4月から続く月刊誌「母の友」表紙の原画、絵本『こりゃまてまて』『くさはら』からの原画をご紹介いたします。
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  • ギャラリーC 山村浩二 絵本原画 約40点 アニメーション原画 約60点
    『頭山』 2002年 ©Yamamura Animation短編アニメーション『頭山』からの原画、絵本『おやおや、おやさい』『くだもの だもの』『おかしな おかし』からの原画を展示いたします。
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作家プロフィール

酒井駒子 Komako Sakai

1966年、兵庫県生まれ。東京藝術大学美術学部卒業。
テキスタイルのデザイン会社に勤務の後、98年に初めての絵本『リコちゃんのおうち』を出版。以来次々と絵本を発表、99年の『よるくま』では、夜にやってきた不思議なくまの子との時間をあたたかく描き、注目を集めた。『くまとやまねこ』で第40回講談社出版文化賞絵本賞を受賞。『金曜日の砂糖ちゃん』でブラティスラヴァ世界絵本原画展金牌受賞、『きつねのかみさま』で日本絵本賞など国内外で高く評価されている。
2009年9月より朝日新聞の連載小説『七夜物語』(川上弘美/作)の挿し絵も手がけるなど、さらに活動の場を広げている。

山村浩二 Koji Yamamura

1964年、愛知県生まれ。東京造形大学美術学科卒業。
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻教授。代表作『頭山』(2002年)は、2003年のアヌシー国際アニメーション映画祭アヌシー・クリスタル賞(最高賞グランプリ)受賞をはじめ、世界五大アニメーション映画祭(アヌシー・ザグレブ・オタワ・広島・シュツットガルト)のうちザグレブ、広島でもグランプリを獲得し、三冠の快挙を遂げた。第75回アカデミー賞短編アニメーション部門正式ノミネート(日本人初)。
フランツ・カフカ原作の『カフカ 田舎医者』(2007年)は、シュツットガルト国際アニメーション映画祭、オタワ国際アニメーション映画祭ではグランプリを獲得(日本人初)。『頭山』での受賞とあわせて、史上初の国際アニメーション映画協会(ASIFA)公認の五大アニメーション映画祭すべてでグランプリを獲得したことになる。文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞は、四度の受賞、国際的な受賞は、60を超える。


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