content

HABU写真展


空と雲をモチーフとした雄大かつ繊細な写真で知られるHABU の、最新写真集「空へ続く道」(PIE BOOKS)を記念した写真展。
写真家になりたいという夢を追いかけ、広い大地をさまよい、自分を探し続けた日々。風景が与えてくれた自分への応援メッセージは、余分な物を取り除いていくかのように心と身体が軽くなっていく。
「空の色」からはじまり、「雲を追いかけて」など、この10年で HABUの世界はますます拡がっていきました。ファインダーで切り取られたいろんな表情の空が、雲が、空へつづく道 が、私たちの心に静かに力強く語りかけます。「夢を追いつづけろ」と。
また、会場の音楽はミュージシャン杉真理(すぎまさみち)が担当。見て、聞いて、感じる写真展として「夢を追いかける旅」を演出致します。

作者コメント

【空へ続く道】
道の写真集をまとめながら 僕の中では被写体が こんなイメージを象徴しているということに気がついた

旅は自由 空は夢 道は希望
僕は車で旅をしながら 気に入った雲を探し見つけたら 周辺の何かと組み合わせて 写真を撮る
自分で運転するので 脇見運転をしないよう 前を見ていると 空と道ばかり見ていることになる 自然と道にも好みがでて来る

美しい道 かっこいい道 想像力をかき立ててくれる道 いつかの記憶と結びついた道そんな道を見ると写真を撮りたくなる

友人が昔ヨーロッパを放浪していたとき 旅費が底をつき ある町で皿洗いをひと月ほどやったそうだ
ひと月後、給料をもらい 再びバックパックを背負い 国道のわきに立ちヒッチハイクのサインの親指を立てたとき おれは自由だ! と心から実感した そんな話をしてくれた

ぼくにとっても、旅は自由の象徴だ その気分が 僕に自由に写真を撮らせている (HABU談)

作者略歴

HABU 羽部恒雄(はぶ・つねお)

http://habusora.com/(別ウィンドウで表示されます)

1955年東京都中野区生まれ 慶応義塾大学商学部卒業 東京在住
サラリーマン生活 10年目にたまたま出張で行ったオーストラリアに一目惚れ。32歳でドロップアウトして写真家をめざす。
以来、「空の風景」をテーマに各地の風景を撮影、定期的に写真展を開催している。
写真集・「空の色」「空へ」「雲を追いかけて」「あの夏」「海は空を 映す」他多数


展示作品

カラープリント 全紙他 約40点


アクセス

アクセス
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

ページトップへ戻る