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KIKI写真展「Sense of Wonder」

コニカミノルタプラザ企画展 KIKI写真展 Sence of Wonder

2010年 3/6(土)~3/23(火)10:30~19:00(最終日15:00まで)期間中無休[入場無料]KONICA MINOLTA PLAZA ギャラリーA 東京都新宿区新宿3-26-11新宿高野ビル4F(Tel: 03-3225-5001)JR新宿駅東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)


インタビュー

モデル・女優で活躍しながらも、各誌で執筆活動と多様な顔をもつアーティストKIKIさん。
今回自身初となる写真展開催にあたって、旅先での発見を写真通じて表現しています。
そんなKIKIさんがもつ感性にクローズアップして普段聞けないライフワーク、そして写真にまつわるエピソードをお聞きしました。

interview“PHOTO”

Q
写真を撮り始めたきっかけは?
A
大学生のとき、建築学を専攻していました。勉強のため、建築を見て回り、記録として写真に収めるようになったのがきっかけになります。建築という対象物は、その後もかわらず撮り続けています。
Q
愛用のカメラを教えてください
A
持っているカメラは複数、なかでも大切にしているのが「ライカMP エルメスエディション」と「オリンパスPEN-FT ブラックボディ」。
Q
どういった時に写真を撮る事が多いですか? または撮りたくなりますか?
A
旅先、建築見学先で印象的な光景に出会ったときに撮ります。ふだん日常ではカメラを持ち歩こくとはなく、携帯電話でもあまり写真を撮ることはありません。
Q
写真のモチーフは何が一番多いですか? その理由もあればお聞かせください。
A
風景と建築。
Q
デジタルカメラとフィルムカメラどちらが好きですか?
A
フィルムカメラの方が使う頻度は高いけれど、デジタルカメラも使います。近ごろのデジタルカメラでは、とくにムービー機能を気に入って使うことが多いです。
Q
写真を撮る際のこだわりやテクニックなどはありますか?
A
テクニックはとくにありません。強いて言えば長いレンズが好きです。現像プリントは決まったお店に出しています。

interview“TRIP”

Q
旅に出るときに持って行くもので決まっているものはありますか?
A
カメラ、ランニングシューズ、水着など。旅先でも身体は動かしていたいです。
Q
旅先で思い出深い場所はありますか?
A
訪れた場所はどこでも、いいこともそうでないことも含めて好きになることが多いです。なので、どこもふたたび訪れたいと思います。そのなかでも、ロマンティックな景色としては、ギリシャのミコノス島と北海道の礼文島。雄大な風景として、フランスのシャモニと北アルプスの雲の平。これらはとくに印象に残っています。礼文島は“花の浮き島”、雲の平は“雲上の楽園”と呼ばれているところも素敵です。
Q
どんな建築物が印象的でしたか?
A
今は教会建築に興味を持っているので、ガイドブックにも載っていないようなところでも気になるとお邪魔させていただいています。ポルトガル、建築家アルヴァロ・シザの設計によるサンタマリア教会、名もなきところではアイスランドの首都レイキャビクで出会った教会などがあります。
Q
今後訪れたい場所はありますか?
A
スウェーデン、アスプルンド建築の「森の墓地」と「森の礼拝堂」。国内では、ジョージ・ナカシマ設計の京都の「桂カトリック教会」、アントニン・レーモンド設計の新潟の「新発田カトリック教会」。あと、数々の山。

interview“WORKS”

Q
撮ること、撮られること、それぞれ違いはありますか?
A
とくに違いはないと思います。どちらにしても、撮る側と撮られる側とのあいだでの意思疎通を大切にしています。
Q
これから挑戦したいことはありますか?
A
仕事においては、今、関わっている目の前のことを、精一杯楽しんで取り組むことを大切にしているので、あまり先のことは考えていませんが、表現者として伝えていくことは、これからもつづけていきたい。また、ラジオのお仕事はまた挑戦したいです。プライベートにおいては、国内外問わず、建築や山、興味を持った場所には訪れ、写真と文章でもって綴っていきたいです。
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