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宇宙から見たオーロラ展2010

コニカミノルタプラザ特別企画 宇宙から見たオーロラ展2010 2010年1月5日(火)~2月1日(月)10:30~19:00※最終日は15:00まで コニカミノルタプラザ ギャラリーB&C 期間中無休 入場無料

会場レポート

「宇宙から見たオーロラ展2010」開催

2010年1月5日(火)、コニカミノルタプラザ特別企画「宇宙から見たオーロラ展2010」が当館ギャラリーB&Cにてスタートしました。開催初日から両ギャラリーにはたくさんのお客様がご来場され、とても貴重な“宇宙から見た”オーロラの写真や映像、また、神秘的な“地球から見た”オーロラ写真など、多彩で興味深い内容の展示をご覧いただきました。

ギャラリー手前のロビーでは、オーロラが発生する仕組みなどを解説したビデオを大型モニターで上映。お客様はそばのイスに座ってご覧いただけるとあって、早くも人気コーナーになっていました。また、ギャラリーBの入口には宇宙飛行士が船外活動などで着る宇宙服の実物が展示され、なかなかの迫力でお客様を出迎えていました。

ギャラリーBでは、現在、国際宇宙ステーションに長期滞在中の宇宙飛行士・野口聡一さんがオーロラに関するエピソードなどを語ったメッセージ映像や、宇宙から撮影したオーロラ写真などを公開しています。また、同じく宇宙飛行士の毛利衛さん、土井隆雄さん、若田光一さんらが参加したミッションで撮影されたオーロラ写真のほか、地球の外側からオーロラを捉えた貴重な写真や映像に、ご来場の皆様はひとつひとつ興味深くご覧になっていました。

隣のギャラリーCでは、宇宙飛行士・若田光一さんの国際宇宙ステーション内での活動を記録した約25分の映像もあり、無重力空間でのさまざまな実験や船内での生活の様子などが詳細に映し出され、多くのお客様の関心を集めていました。

ギャラリーCにはさらに、オーロラ・星景写真家の中垣哲也さんが撮影した幻想的なオーロラ写真の数々や、ハイビジョン画質によるオーロラ動画を展示。また、今回で3回目となるアラスカ上空に現れるオーロラを生中継する「Live! オーロラ」コーナーも実施されました。昨年同様、中継映像の左側にはこれまでのオーロラ中継のハイライトシーンを集めた「オーロラ中継ベスト・セレクション」も上映。そこには昨年12月に話題となった「ふたご座流星群」とオーロラの競演中継も含まれ、訪れたお客様の目を引きつけていました。

1月5日(火)は展示のほかに、午後2時から午後5時までの約3時間、オーロラ研究の第一人者である上出洋介教授による「オーロラなんでも質問コーナー」も開催されました。午後2時のスタートからまもなくして、お母さんとお子さんが親子でカウンターに来られたのを最初に、たくさんのお客様がカウンターへいらっしゃって、オーロラに関する基本的なことから専門的な事柄まで、さまざまな質問をされていました。

「オーロラは極地でしか見られないのですか?」という質問に「7~800年後には日本でも見られます」と上出教授。科学者のスケールの大きさでしょうか、「“たった”7~800年後ですよ」と言っていたのが印象的でした。また、オーロラを見に行ったことがあるというお客様もいらっしゃったようで、なかには自分で撮ったオーロラ写真を持参されて、上出教授といつしかオーロラ写真談議に花が咲いて…という一幕もありました。

1月5日(火)はまた、サイエンスクリエイター古賀祐三さんによる「Live! オーロラ」のデモンストレーションも行われました。アラスカに設置したカメラを古賀さんの手元の携帯端末(iPhone)で遠隔操作しながらのお話に、多くのお客様が高い関心を寄せられていたようです。

質問コーナーは期間中計5回、「Live! オーロラ」のデモンストレーションも計3回開催されますので、ぜひ機会があればお立ち寄りください。みどころ満載の展示は2月1日(月)※まで続きます。ぜひ一度、この「宇宙から見たオーロラ展2010」に足を運んでいただければ幸いです。
※2/1は最終日のため15時で閉館となります

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