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野澤一晃写真展


作者コメント

私にとって家族との思い出深い場所である手賀沼。
子供の頃魚釣りをし、お弁当を食べ、ボートに乗り、大きな夕日を見るまで遊んだ。

手賀沼は千葉県北部にあり長年ひどい汚染に苦しんでいた。
しかし近年徐々に改善され、静寂を纏った優美な存在を現すようになった。

霧が出、風もなく、水面が鏡のように見える朝。
色が滲み、存在感が深々と伝わる夜明けや黄昏。
ゆらめく水面や水辺に佇む草木、静かな空や麗しい雲。
それらと橋や魚を捕るための工作物との調和さえ感じる。

この姿に出会うと、普段気にも留めることのない個々の存在から
普遍的な存在感を感じ、私の心は感動を受け充実し、神聖な気持ちになり、
私の心にある思いが流れ入る。
「私が父になったら家族との絆を深める為に、この手賀沼へ来よう」と。

作者略歴

野澤一晃(のざわ・かずあき)

http://www.g-f-g.info(別ウィンドウで表示されます)

1974年 千葉県に生まれる
2008年 写真家の渡部さとる氏主宰のワークショップ2Bを修了
2009年 グループ展「View Points」 Gallery LE DECO

展示作品

モノクロプリント A2・A3・その他 約30点


アクセス

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〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

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