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前田敏行写真展


作者の撮影ノートより

撮影の前に

ここは、東京都小金井市にある小さな民間保育所「回帰船保育所」。近くに野川や原っぱ公園があり自然環境に恵まれた場所です。いつも予告なく気の向くままにカメラ1台・モノクロフィルムを持ち撮影に出向きます。そんなことがかれこれ10数年続いています。一歩保育所の中に入ると、私の「おはよう」の声に、すぐに子どもたちの「おはよう!」の大きな声。子どもたちは大はしゃぎですがすぐにカメラは気にしなくなります。さあ、今日はどこに行き、どんな写真が撮れるかな。子どもたちと喋りながら、遊びながら撮影が始まります。

最も印象に残ったこと

いつも遊び場として通っている「野川」での川遊び。四季折々、そこに生息するいろいろな生き物に囲まれて、小学校入学前の0歳から6歳までの子どもたちがおもいおもいに遊び、自然と人とが繋がって一体となっている瞬間。冬、水量の少ない川にはった大きな氷をとってかざして見ている、ちょっと変な感じで写る姿がいいですね。

作品エピソード

桑の実がなる時期、子どもたちの関心はそれを採って食べる事。口の周りをぐちゅぐちゅにして桑の実をほおばる姿はほんとにおいしそうで嬉しそう!また保育者がほっぺに桑の実の汁を塗って、いたずらします。本人はどんな顔になっているかわかっていませんが、なんだか楽しい!

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アクセス

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