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イベントレポート - 第5回太平洋・島サミット記念特別展示 高砂淳二写真展

第5回太平洋・島サミット記念特別展示 高砂淳二写真展 Pacific Islands 2009年5月20日(水)~5月29日(金)10:30 - 19:00 ※最終日29日は15:00まで

イベントレポート

「高砂淳二 スライドトーク」開催

5月21日(木)、当館ギャラリーCにて「高砂淳二 スライドトーク」と銘打ったトークイベントが開催されました。高砂氏が太平洋の島々で撮影した写真を、自ら解説していただく貴重な機会ということで、平日の夜からのスタートだったにもかかわらず、たくさんのお客様にご参加いただきました。

満員となった会場で、拍手に迎えられて高砂氏が登場。今回の写真展のきっかけとなった「太平洋・島サミット」のお話のあと、さっそくモニターに映し出された写真1点1点を、撮影エピソードを交えて解説していただきました。個々の島の背景(歴史)や土地の特徴などに触れながらのお話は、どれも興味深く、また文化・風俗の違いを知る上でもとても為になるものでした。

ニウエのホテルでは、鍵のトラブルでフロントに行ったら(自分で探してくださいと)全客室の鍵の束を渡されたそうです。また、ナウルで船をチャーターしたときには、「出航するなら乗せてもらおう」と村の人たちが知らない間に便乗していたそうです。旅の途中のエピソードも南の島ならではのおおらかなもので、会場は終始なごやかな笑いに包まれていました。

終盤には、自然とともに幸せに暮らす南の島の人々について、高砂氏が撮影の旅を通して感じたことを語っていただきました。私たちの生活との対比でお話されていたので、会場の皆さんもいっそう関心を持って耳を傾けられていたようです。作品とともに南の島々の魅力を存分に語っていただいた約1時間、お客様はどなたも満足されたことと思います。ご来場ありがとうございました。

展示作品を高砂淳二氏が解説

5月23日(土)・24日(日)の両日、午前11時からギャラリー内のお客様に高砂氏が今回の展示作品を解説する「高砂淳二 ギャラリートーク」が行われました。高砂氏をぐるりと囲むようにお客様が集まったところで解説がスタート。ギャラリーCから順路に沿って、それぞれの島(国・地域)の特徴と、各写真の撮影時の様子などを語っていただきました。

1点1点の作品にまつわるエピソードの面白さはもちろん、島の歴史や風土の特色などの説明を随所にちりばめた、聞く人を飽きさせない解説はさすがの一言!多くの方に集まっていただいたおかげで、ギャラリー内を移動しながらのイベントは少し窮屈にも思えましたが、それでも皆さんは熱心に高砂氏のお話に聞き入っていたようです。

動物や風景など自然を捉えた写真が中心のギャラリーC、島に暮らす人々の写真がおもに展示されたギャラリーB、と順に回って作品解説は終了。40分ほどの短い時間でしたが、その充実した内容にご参加いただいた皆さんも満足していただけたのではないでしょうか。ご来場ありがとうございました。

Pacific Islands the 5th pacific islands leaders meeting
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