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園原 徹写真展


写真展開催に向けて会場の準備を行いました。園原徹氏ご本人の立会いのもと、まずはギャラリー内に搬入された作品を壁際に並べていく作業からスタート。1枚1枚の絵柄を確認しながら、展示する順番にパネルを立て掛けていきます。全点を並べ終えたところで、パネルとパネルのヨコの間隔を調整しました。

お客様がゆったり見られるように、当初予定していた構成よりも上下2段のパターンを増やして作品と作品のヨコの間隔を広く取りました。結局、(入口から向かって)左右の壁面は1段掛けと2段掛けが交互にくる配置に。また、タテの配置についても1枚のパネルを仮掛けし、掲示位置(掛ける高さ)を決めました。

1段掛けの掲示位置を基準に、上下2段の高さについてもパネルを壁に当ててチェック。各作品に付けられる解説(キャプション)プレートの大きさがまちまちなので、それを考慮しながらパネルとパネルのタテの間隔を調整しました。こうして割り出した位置に釘を打ち込んでいき、作品を1点1点丁寧に掛けていきます。

ギャラリーの一番奥の面には、2枚の大きいサイズの作品を展示。また、その脇を固めるように4枚が一組になった小さなパネルも展示しました。悠々とした動物の作品が多い中にあって、これらは露に濡れる草花や朝日の風景、森に住む小動物などがテーマの佳作ぞろい。今回はこうした小さく美しい作品にも注目していただければと思います。

全作品が壁に掛かったところで園原氏が全体のイメージをチェックし、会場づくりは完了。極北の厳しい自然の中で見つけた心温まるシーンが綴られた作品は、どれも見応えのあるものばかり。ご来場のお客様もきっと満足していただける展示になったと思います。


アクセス

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〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

園原 徹 Webギャラリー「アラスカ-北の王国」2007


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