content

富井義夫写真展


コニカミノルタプラザでは、地球がもつ自然環境の素晴らしさとその大切さを伝える企画展を定期的に開催しています。今回は30年以上にわたりライフワークとして世界遺産の旅を続け、撮影を行っている富井義夫氏の作品をご紹介します。今回の展示は世界遺産の中でも自然遺産にテーマを絞り、自然が生み出した美しい造形をご覧いただきます。

作者コメント

子どもの頃、お年玉で買ったトランプの表に印刷されていた白銀のユングフラウの写真。それをきっかけに芽生えた「見知らぬ国への憧れ」。そして抱いた「いつか必ず行ってやろう」という強い想い。それから40年余り、カメラを肩に未知の土地へ向かう心は今も少年の頃のまま。「見たい!行きたい!」と思うと、もう居ても立ってもいられない自分がいます。世界自然遺産を訪ねるたびに感じることは、自然界の偉大さです。そこには想像をはるかに超えた空間が広がっています。ため息を誘う美しさ、言葉を失うほどの迫力、魅入られる神々しさ…。私の撮る自然遺産の写真は「自然への畏敬の念から抱く地球への賛歌」です。188回の海外取材旅行で106の国と地域を旅して来ました。これからもカメラ・アイを通し、世界自然遺産の素晴らしさを伝えるメッセンジャーとして地球を駆け巡りたい。そして、私自身が体験した、震えるような感動、その空気までも感じとっていただければ幸いです。

作者略歴

富井義夫(とみい・よしお)

富井義夫

写真家。30年間に渡り世界中を駆け回り、世界遺産を中心に空気感のある写真を追求し続けている。
海外取材歴188回/106の国と地域を旅する。世界遺産サイト360箇所歴訪(2009年6月現在)

ホームページにてフォトギャラリー『世界遺産×富井義夫』を掲載中
http://www.tomiiyoshio.com(別ウィンドウで表示されます)

1953年 東京都北区に生まれる
1977年 東京写真専門学校を卒業
1982年 日本写真家協会会員
1988年 株式会社 写真工房 設立
1990年 北海道の自然に魅せられ札幌に移住
2003年 『世界遺産×富井義夫』カレンダーを出版開始
2006年 富士フォトサロン・東京にて写真展『世界遺産・富井義夫』開催
2007年 相鉄ギャラリー・横浜にて写真展『感動と珠玉の世界遺産』開催
2009年 中国博物館協会主催 写真展『世界遺産展・撮影 富井義夫』開催
5月・秦始皇兵馬俑博物館・西安/以後、中国各地博物館にて巡回写真展
写真集『Paris City of Light』 Sky Comm刊/フランス

主な写真集

『世界遺産 珠玉の80選』『世界遺産 驚異の50選』 JTBパブリッシング刊
『世界文化遺産-写真家 富井義夫 究極の50』 山と渓谷社刊

展示作品

カラー作品 全紙、B1サイズ 約40点


アクセス

アクセス
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

ページトップへ戻る