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中国雲南 四人展


作者コメント

中国雲南省南部、ベトナム・ラオスに国境を接する地域には、世界最大規模の壮大な棚田地帯が広がっています。この棚田は少数民族がおよそ2千年の歳月をかけて築き上げてきたものであり、その維持管理はひたすら人間の手と水牛の力によって行われ、一切の動力機械は、この現代においてすら、まったく使用されていません。我々はこの棚田の素晴らしい「造形美」「壮大さ」に心打たれ、農作業やそこに暮らす人々に「日本の原風景」を強く感じました。四人の共通の目的意識は、これらの素晴らしさを各人の感性で表現したいというものです。
今回の作品は、第1部アート的な作品「光る棚田」、第2部ルポルタージュ的な作品「農作業」、第3部「出会った人々」の3部構成で展示します。

作者

里見芳郎(千葉県)
川村ミチヨ(鹿児島県)
黒川千穂(青森県)
楠瀬彰彦(東京都)

四人は雲南省元陽の棚田で知り合った仲間です。棚田の素晴らしい景観と暮らす人々の姿の虜になり、春・秋・冬、数回に渡り、撮影を重ねてきました。

展示作品

カラープリント 半切・全紙 約50点


アクセス

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〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

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