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小浪次郎写真展


作者コメント

イギリスはロンドン。世界中の人々が1つの都市に群がる。日本で言えば東京とか。アメリカでいえばニューヨークなのであろう。1つのポイントに対して何かが集まり、そして散らばっていく動きは人間の摂理、人類が生まれた時「繁殖」「繁栄」は繰り返され そして現在があると思う。「繁殖」=「流行」消えては表れ、現れては消える。そんな一瞬、一瞬をその時、その場にいた人間がその世界を見て1人の観客となって現実を見つめている。同時代な眼として。様々なカットをつなぎ合わせることで、1つの集合体を作りあげた。そこには1人1人の人間の存在の強さ、ポップな色調、シュールなしぐさ、瞬間の表情、それらすべてが、私を魅了し、楽しませてくれた。集合体を何十枚も並べることで、うっすらと時代性、歴史を見ることができた、それは時間がおりなした建築物や絵画、ストーリーではなく、生の歴史。それがあってこその「カーテンコール」であります。

作者略歴

小浪次郎(こなみ・じろう)

1986年 東京都生まれ
2006年 フォックス・タルボット賞 佳作
2007年 エプソンカラーイメージングコンテスト プロスペクト賞
2008年 フォックス・タルボット賞 一席
2009年 東京工芸大学芸術学部写真学科卒業

展示作品

カラー・モノクロプリント 大全紙 約30点


アクセス

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〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

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