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黒田勝雄写真展


作者コメント

浦安は興味の尽きないまちである。山本周五郎の小説「青べか物語」の舞台となった「元町」。東京湾の埋め立てで「中町」「新町」が誕生し、この町の空間は4倍にも膨れ上がった。1981年に浦安市となり、1984年には東京ディズニーランドが開園している。以後「新町」にはマンション群が林立し、東京のベッドタウンとしてまったく新しい表情をもつ。隣町の市川に住む私は、45年間にわたり、変化する現場に立ち会うことができた。1975年から1983年まで通ってひと区切り。2002年から再び撮影に通い始めた。今回の作品は2003年から2008年までの5年間のものである。

作者略歴

黒田勝雄(くろだ・かつお)

1938年 栃木県生まれ
1961年 慶応義塾大学経済学部卒業
1961年~
1998年
(株)セイコーインスツルメンツに勤務
1975年 現代写真研究所に入学(2期生)、研究員卒
現在、日本リアリズム写真集団(JRP)会員、現代写真研究所講師、市川写真家協会(IPPS)会員

写真展

1985年 「勝利のあとの男たち」 小西六ギャラリー
2000年 「還暦-45年後のクラスメイト」 コニカプラザ
2003年 「浦安-ディズニーランドがやってきた町」 コニカプラザ

展示作品

カラープリント 全紙 約40点


アクセス

アクセス
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

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