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金井紀光写真展


作者コメント

1981年から2005年までの25年間、静岡で暮らしました。日本国中、どこにでもあるごく普通の町です。東京などの大都会と違い、劇的に町の様子が変化することもなく、緩やかな時間が流れます。大道芸ワールドカップがやって来たり、全国チェーンのカフェが増えたり、町は少しオシャレになり、賑やかにもなりました。反面、古くからある馴染みの喫茶店がなくなるなど寂しい面もあります。見慣れた街角、いつもの交差点。何の変哲もない日常が過ぎる。それでもカメラを持ってブラブラ歩いていると、小さなドラマに時々出会います。自分が暮らす町への愛着。それは写真を撮ることでより確かなものになるのかもしれません。これらの写真はこの町の記録であるとともに、この町で25年間暮らした私の生の記録でもあります。

作者略歴

金井紀光(かない・のりみつ)

1950年 広島県生まれ 現代写真研究所卒
1976年 写真家助手を経てフリーカメラマン

個展・受賞

2004年 個展「非電化暮らし」 キャノンギャラリー銀座他
2005年 個展「8・6」 コニカミノルタプラザ
2008年 個展「いつかどこかで」 キャノンギャラリー銀座他
2008年 「視点賞」

展示作品

モノクロプリント A3 約40点


アクセス

アクセス
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

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