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松本仁成写真展


作者コメント

昭和29年中学校を卒業と同時に自動車会社に機械工として入社した、給料は時給20円。
昭和30年代は戦後復興が終わり、高度経済成長が始まった年で、「三種の神器」と言われた「白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫」あこがれの電化製品に夢中になったものである。
定時制高校に通い、写真に興味を持ち始めたのが17才、3,000円で35mm中古カメラを買い、身近なものから撮り始め、テーマも無く、感じたものを被写体に選び撮影してきた。
50数年経った今、カビが生えたネガも混ざった中から当時を忍び、自分の生き方と写真をダブらせ、過ぎ去ったことを思い出してみた、今から見れば決して豊かな生活とは思えないが、生きる力強さを感じさせてくれた昭和30年代だったと思う。

作者略歴

松本仁成(まつもと・じんせい)

1938年 東京都生まれ 全日本写真連盟東京都本部会員
1996年 個展「アンコールワット」消えゆく女神たち ミノルタフォトスペース新宿
2000年 個展「ぶらりチベット」 ミノルタフォトスペース新宿

展示作品

モノクロプリント A3 約45点


アクセス

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〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

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