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高橋 勤写真展


作者コメント

私は35年間折に触れ、家族の写真をずっと撮ってきた。その撮った写真を発表するということは、毛頭考えてもいなかった…。それが、ふとしたきっかけから、私の家族との生きた証としてまとめ、それを写真展にして発表しようと思い直した。そこで、保存してあるコンタクトを片っ端から見直し、今回の写真展の「50枚の作品」にすることができた。すでに、同題名の個人的記録用として「写真集」も作り終えている。
17年前に最愛の妻を病気で失った。今でも残念でならない。この闘病期の3年間は、ほとんど家族の写真を撮ることができなかった。
作品のほとんどは、モノクロプリントである。しかし、特別に2枚だけカラープリントにした。その1枚は愛妻が亡くなる2年前の写真、もう1枚は娘の結婚式で写した家族全員の写真である。この35年間、家族と過ごせて「しあわせ」であった。今後も「しあわせ」であることは間違いない。

作者略歴

高橋 勤(たかはし・つとむ)

1942年 神奈川県生まれ
1961年 神奈川県立川崎工業高校化学工学科卒業
千代田化工建設(株)技術総合研究所入社
1999年 同社退職
現在、こゆるぎ写真研究会、ニッコールクラブ、キヤノンフォトサークル神奈川所属

受賞

1976年 神奈川県美術展・準大賞(写真部門1位)
1986年 神奈川県勤労者美術展・労働大臣賞
他入賞多数

展示作品

カラー・モノクロプリント A3ノビ 約50点


アクセス

アクセス
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

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