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中島拓也写真展


作者の撮影ノートより

新たな試み

今までは徒歩や車で自分が撮りたいところまで行って撮っていましたが、この作品は主にバイクを使い撮影をしました。車と違い、直ぐに降りて写真が撮れる点と、小回りが利くのが便利でしたので、これからもバイクで色々なところへ行きたいと思います。また、これまでは、6×6カメラを使っていましたが、今回の作品は6×9カメラを使いました。使ってみると、6×6カメラより開放感があって、とても気持ち良く撮影することが出来ました。

最も印象に残ったこと

実家の新潟から東京へ戻る途中に、色々な面白い光景を見る事ができました。閉店したパチンコ屋の気持ち悪いオブジェ、そして道を挟んだ反対側には、お客さんで賑う大型量販店、ガスタンクの密集群など。そこは田舎でもないし、都会でもない街。いつもは新幹線の車窓から見る、私にとってはただの通り過ぎる街。その街が、今はただの通り過ぎる街ではなくなりました。この微妙な街がとても好きになり、撮影もしやすかったのでこれからも撮影を続けていこうと思っています。

今後の作品制作について

これまでの私の作品はフィルムでしたが、今後はデジタルでも作品を作っていこうと思っています。
フィルムでは出来ない、デジタルでしか出来ない事をみつけ、作品を作っていきたいと考えています。また、日本で行った事のない場所に行って、写真を撮っていきたいと思います。

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アクセス

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東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

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