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都川正敏写真展


作者の撮影ノートより

撮影の前に

小川原湖の厳しい冬の景色が私にとって、最高の被写体である。天気予報で氷点下10度の寒波到来の情報を知ると、居ても立ってもいられなくなってしまう。
撮影の前日は、入念に機材の点検をする。特に電池を忘れないように注意する。また、厳寒の早朝撮影なので、完全防備をするのはもちろんのことだが、必ず体調を整えて撮影に向かう。

最高の出来事

(1)山紫水明を探り、より美しく表現する、才気を煥発している多くの方々と知り合いになれたこと。
(2)自分の撮影範囲で撮りそこなった一瞬が多々ある。そういう場面を的確にとらえた他の人の写真に出くわしたこと。その時は底知れぬ安堵感にひたれる。

最悪な体験

数日前からの天気予報と撮影経験を基に、充分考え会わせイメージする。凍湖、氷紋、霧氷・・・、小川原湖に期待感がふくらむ。しかし、現地に着くと、湖面から湯気が上がっていた。
地球温暖化の影響に意気消沈し、帰路に着くことも珍しい事ではなくなってきた。

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