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清家政人写真展


作者コメント

機能豊富なカメラは沢山あるが、シャッターボタン1つあればいい。フォーカス、露出、フレーミング、そのどれもが障害に思えた。トイカメラで撮影することで、見えなかったものが見えた気がする。self(自身の)、still(静止画像)、点の集合が線になる理論は、連綿たる時間の流れには当てはまらない。写真という瞬間は過去と未来が解け合って常に「今」が美しいことを教えてくれる。フォーカスも露出もバラバラ、あげくに光線漏れに多重露光。そんな写真たちが立ち上がってくる。失敗が失敗に終わらないところが人生に似ていておもしろい。

作者略歴

清家政人(せいけ・まさと)

1975年 岐阜県生まれ
1988年 九州産業大学芸術学部写真学科卒業
1999年 個展「刹那の爪痕」 新宿ニコンサロン

展示作品

カラープリント 全紙・1m×1m 約40点


アクセス

アクセス
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

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