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加藤久雄写真展


作者の撮影ノートより

新たな試み

写真を撮り始めた6年ほど前、コンパクトデジカメの携帯性や保存の便利さを実感し手当たり次第にシャッターを押すようになりました。街のごくごく小さな出来事を見つけてはカメラに収めていく毎日が続きました。そのうちこれを誰かに見て欲しいという思いが昂じて、今流行りのブログを開設、その日撮った一枚に駄文を添えて公開するようになりました。今回の写真展は6年間毎日撮り続けてブログに公開した数千点の街のスナップから、百数十点を選び出し「平成デジタル日記」のタイトルで構成したものです。

最も印象に残った事

数年前写真家の中田和昭さんにお会いしたとき、撮り貯めた写真ファイルをお見せしたところ、「面白いんじゃない、身近な日常の瞬間を感じたまま切り取るのにデジカメは最適みたいだね」との感想をいただき、ぜひとも写真展開催にチャレンジしたらどうかと私の思ってもみなかったことを告げられました。半信半疑だった私もだんだんその気になってコニカミノルタプラザさんに応募したところ今回の写真展開催のお世話をいただけることになりました。中田さんのあの一言が私をアグレッシブな気持ちに変えさせのだろうと思います。

今後の作品制作について

写真を生業にしているわけではありませんので写真というものに、明確な論理性や創作意志を持っているわけではありません。ただ漠然と写真は未来へ残っていく事実という「記録の財産」だとの自覚は持っていたい。市井の人間の一人として身近な街のスナップ写真を撮り続け、ブログによる新しい写真文化の形成を横目で見ながら、自分のブログをせっせと更新していくことになるでしょう。
ブログ:「雨のち晴れ・写真日記」
http://blog.goo.ne.jp/cdrxh554/(別ウィンドウで表示されます)

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