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加藤久雄写真展


作者コメント

6年ほど前にコンパクトデジタルカメラを試し撮りしたときから、写真ライフに嵌っていったのでしょうね。安価なデジカメでも結構さまになっている。しかも、気軽に撮ってその日のうちにパソコン画面で取捨選択し、保存していく。記録カードの画像データを消去すれば次の撮影へスタンバイ完了。そんな便利さが気に入って、デジカメ片手の日々が始まりました。機材の準備だけでなく、撮影技術の労苦も無いに等しい。だから見て感じたままの写真が定着できるような気がします。毎日は平凡な日々の連続ですが、撮りためた写真を眺めていると誠によく似た情景が現われてきます。ああ人は皆同じだな。だれもがよくやるしぐさ、小さなやすらぎ、小さな戸惑い、どこにでもある町、どこかで見たおそらく数十年前からあまり変わらぬ風景の中で、我々はいま平成の時代を淡々と営んでいる。デジタルで切り取った町や人々、動物たちから時代が緩やかに流れていく、アナログな情景が浮かび上がってくるようです。

作者略歴

加藤久雄(かとう・ひさお)

http://blog.goo.ne.jp/cdrxh554/(別ウィンドウで表示されます)

1946年 生まれ
2002年 コンパクトデジタルカメラで街を撮り始める
2003年 中田和昭写真塾加入
2006年 ブログ「雨のち晴れ/写真日記」で毎日撮りためた写真の公開を始める

展示作品

カラープリント 四切・A4 約100点


アクセス

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〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

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