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立木義浩写真展


弊社開催趣旨

いつの時代も頑張ってきた、輝いていたおとこ達はキラ星のごとくいます。今風にイケメンでなくともその人らしい特徴が顔に表れ、体全体で魅力溢れるおとこ達がいるのです。写真家、立木義浩氏もそのお一人ですが、その写真家が「これぞ!!」と向い合って撮ったおとこ達が今回の写真展のテーマです。いつの、どんな時代でもその人らしい生き方、生き様が男をいい顔のおとこにするのかもしれません。立木義浩氏がこだわるモノクロの世界で被写体の本質を追求しました。年の初めに「がんばれ日本!頑張れおとこ達!」とエールを送る写真展です。

1/18(金)は終了時間が18:00となりますので予めご了承ください。

作者コメント

どんな時代にも、その人の実績を背景にして世の評判を生んだ人々がいるものです。仕事の種類は違っても、常套手段や紋切型の類型では世に出られる訳がありません。そこには天賦の才というしかない才能に合わせて、努力や忍耐があってこそ、本質的なものを鋭く表現する典型を手にすることになるのです。さらに、その上に時代の特徴や動向を捉える感覚も必要不可欠となります。それらのことを継続するのは至難の業といわざるを得ません。そんな人々を見ると、やはり、何事かを期するところのある顔をしています。野心と自負が紙一重になっているのが見てとれます。それぞれに、いかにもその人らしい特徴が表れ面目躍如です。身を立て名を揚げた人は評判よりも自分自身に正直でいるのが大切だと、ほんの少し含羞の色を浮かべるのです。そんな様子を目の当たりに出来るのが、写真家冥利というものです。

時代の流行や人の名声に敏感なマスメディアは、あらゆる手段で旬の人や話題の人物を登場させ、読者や視聴者の好奇心を満たしてきた。カメラマンもその片棒を担ぎ、撮った写真もその場限りで消費されてきた。昔風にいえば、あまりにも勿体無い話である。そんな想いが写真展で実現される事になったのは嬉しい限りである。彼岸へ旅立たれた方も含め、今なお自分の世界で活躍している男たちの肖像の中を逍遥して楽しんで頂ければ幸いです。

作者略歴

立木義浩(たつき・よしひろ)

1937年 徳島生まれ。
1958年 東京写真短期大学(現・東京工芸大学)卒業、アドセンター設立時にカメラマンとして参加。
1969年 フリーランスとなり、女性写真の分野で多くの作品を発表する一方、広告・雑誌・出版など幅広い分野で活動を展開。
2008年現在、最も写真界で活躍しているフォトグラファーのひとりである。女優写真の第一人者。

展示作品

羽生善治、大沢在昌、塚原光男、井上陽水、イッセー尾形、佐野史郎、ジャック・ニクラウス、笠智衆、萩本欽一、高田延彦、木村太郎、本木雅弘、忌野清志郎、梨本勝、森毅、中村獅童、緒形拳、春風亭小朝を始めとする約80名。 モノクロプリント 約110点

主な写真集

1999年 「東寺」
2000年 「世界ウィスキー紀行」
2001年 「KOBE・ひと」
2002年 「およう」
2003年 「貴乃花道」
2004年 「里山の肖像」
2005年 「火火」
2006年 「人間列島」「風の写心気」
2007年 「世界遺産 東寺」「ありふれた景色」

開催イベント

立木義浩トークショー『男を語る』

【日時】
2008年1月19日(土)
ゲスト:フリーライター 六笠由香子
1月20日(日)
ゲスト:フリーアナウンサー 中井美穂

*いずれも14:00~15:00

【会場】 コニカミノルタプラザ・ギャラリーC(入場無料)
【定員】 60名 ※定員を超えた場合は、お立見となります。
(お立見は、会場の都合により入場をお断わりさせて頂く場合もあります。)
【お申込み】 先着順 ※開演1時間前より、会場にて整理券を配布。

天災・不慮の事故などによってイベントが中止になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。


アクセス

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〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

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