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保科宗玄写真展


作者コメント

「いよっ!」と気さくに声をかけてくれる職人さん。路地に入れば緑台で日向ぼっこを楽しむ大人や子供。商店街では威勢の良い掛け声が聞こえ、四世代が集うご家族もある。墨田区京島にはこんな風景がある。しかし、時代は変わり都市の中でも特に東京は、再開発の名のもと、生活の至便性と引き換えに古い街並が取り壊され続けている。壊される前に街並を見ておきたかった事が京島を訪れるようになった動機であるが街を歩き始めると失ってはならない一番大切なものは古い街並みではなく、生き生きとした人々の“暮らし”なのだと気付いた。華美でなくとも心癒される理想の暮らしが、ここにある。私の思い込みなのかもしれないが、これが私を魅了し、何度も足を運んでいる理由なのである。

作者略歴

保科宗玄(ほしな・むねはる)

1956年生まれ 東京在住
約10年間に渡り野鳥、特にカワセミ・ヤマセミの撮影をする。
その後、主にジャズのライブ撮影や街角のスナップなど、人を中心とした撮影に機軸を移し今日に至る。
また、ライフワークの一つとなる撮影が、今回発表する墨田区京島である。

オフィシャルサイト
http://tokio55.web.fc2.com/(別ウィンドウで表示されます)

展示作品

カラープリント 半切 約50点


アクセス

アクセス
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

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