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広河隆一写真展


作者コメント

私が大学を出て中東に行き、フォトジャーナリストとしての仕事を開始したのは1967年。今年その40年目に当たる。この間に私が撮影した写真は、パレスチナ、イスラエル、イラク、アフガニスタン、レバノン、など中東のほか、チェルノブイリ原発事故、ウラルの核惨事、渡り鳥、ゲバラの死んだ谷、自然エネルギー、電磁波、日本の原発、アウシュビッツ、薬害エイズ、731部隊、ヒロシマ、スリーマイル島原発事故、など多岐にわたる。それらのなかから40点を選び、これまでの取材の軌跡を振り返る。

作者略歴

広河隆一(ひろかわ・りゅういち)

1943年 中国天津市に生まれる 2歳のときに日本に引き揚げる
1967年 早稲田大学卒業後、イスラエルに渡る
1970年 帰国。以後、中東問題と核問題を中心に取材を重ねる
2004年 3月フォトジャーナリズム月刊誌『DAYS JAPAN』を発刊
同誌編集長 チェルノブイリ子ども基金顧問
パレスチナの子供の里親運動顧問
日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員

受賞

1982年 よみうり写真大賞(レバノン戦争とパレスチナ人キャンプの虐殺事件を記録)
1983年 IOJ国際報道写真展大賞・金賞受賞
1989年 講談社出版文化賞受賞(チェルノブイリとスリーマイル島原発事故の報告)
1993年 産経児童出版文化賞受賞(写真集「チェルノブイリから~ニーナ先生と子どもたち」小学館)
1998年 日本ジャーナリスト会議特別賞受賞(「人間の戦場」新潮社)
1999年 平和・協同ジャーナリスト基金賞受賞(「チェルノブイリ 消えた458の村」日本図書センター)
2001年 さがみはら写真賞受賞(「チェルノブイリ 消えた458の村」日本図書センター)
2002年 早稲田ジャーナリズム大賞受賞 (「パレスチナ 新版」岩波新書)
2003年 日本写真家協会賞年度賞受賞(「写真記録パレスチナ」日本図書センタ―)
土門拳賞受賞(「写真記録パレスチナ」日本図書センター)

作品展

1994年 「地球の現場を行く」(新宿コニカプラザ)
1996年 「チェルノブイリと地球」(新宿コニカプラザ)
1998年 「アウシュビッツとチェルノブイリ」(銀座ニコンサロン)
2001年 「激動の中東35年」(新宿ニコンサロン)
2002年 「激動のパレスチナ」(新宿コニカミノルタプラザ)
2003年 第22回土門拳賞受賞作品展(新宿ニコンサロン)

展示作品

カラー・モノクロプリント 全紙・全倍 約40点

開催イベント

広河隆一トークショー[戦争とジャーナリスト]

【日時】 2007年12月1日(土)14:00~15:00
【会場】 コニカミノルタプラザ・ギャラリーC(入場無料)
【定員】 60名 ※定員を超えた場合は、お立見となります。
【お申込み】 先着順 ※開演1時間前より、会場にて整理券を配布。

天災・不慮の事故などによってイベントが中止になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。


アクセス

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〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

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