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町田昭夫写真展


作者コメント

気ままに世界を旅して、自由に写真を撮ってみたいものだ。なかなか叶わぬ夢だが、それは宝探しの旅だ。私のお宝は、失われたものの再発見だ。

1964東京オリンピックで日本が大きく変化したように、2008北京オリンピックで中国も大きく変わる。天津市は人口1000万を超える直轄市で、北京南方約130キロにある。近代史の表舞台にもなった所で、中国第2の貿易港であり、郊外には近代的工場群が広がっている。だが中心城区には中国伝統の生活と歴史を色濃く残す所がたくさんあり、まさに写真の宝庫とも言える。

活気と喧騒の自由市場、額に汗する労働と娯楽、希望と失望、アメ細工や猿廻し、子供たちの表情、気の置けない庶民生活・・・首から提げたカメラと「ニーハオ」の挨拶がパスポートだ。歴史認識と何より万国共通の庶民感覚があれば、あたたかい人情にひたることもできるし、お宝を発掘することもできる町である。

作者略歴

町田昭夫(まちだ・あきお)

1946年 東京都生まれ
1975年 現代写真研究所1期修了
卒業アルバム制作カメラマン
2002~
2004年
中国天津市に滞在

展示作品

モノクロプリント 大全紙 約40点


アクセス

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〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口より徒歩1分

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