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幸田大地写真展


作者コメント

2002年、私が写真を独学で志し始めたその年、ハマスは、対イスラエル全面戦争を宣言し、対するイスラエル、シャロン首相は分離壁の設置を宣言した。当時、私はただ感情にまかせ、イスラエルのやり方に強い憤りを感じたことを覚えている。また私は、この紛争問題を撮ることを強く心に決めた。取材のためにとにかく歩き回り、出会った人達と言葉を交わした。そして次第に、この紛争を撮る意味を自分自身の中に見出していた気がする。私が写真を撮る事を通じて感じた紛争の姿が、この写真の中にある。そしてこの写真が、ご覧になる方々に何かを問いかけ、紛争を生きる人々の等身大の姿を伝えることができたら嬉しく思う。

作者略歴

幸田大地(こうだ・だいち)

1983年生まれ。
20才の時に独学で写真を撮り始める。
2002年にパレスチナの紛争問題を知り、写真を撮る事を決意。2005年にパレスチナ、イスラエルを通算約3ヶ月かけて取材。

展示作品

展示作品:モノクロプリント 全紙 約30点


アクセス

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〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口より徒歩1分

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