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「虹の星~The Rainbow Planet~」レポート
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「虹の星~The Rainbow Planet~」レポート

「虹の星~The Rainbow Planet~」レポート

高砂淳二氏の約50点に及ぶ作品を一堂に集めた今回の写真展。その会場ができるまでの様子と、期間中行われるイベントの様子をご紹介いたします。


「高砂淳二 SELF TALK」開催

2008年7月12日(土)、「高砂淳二 SELF TALK」と題したトークイベントが当館ギャラリーCで行われました。高砂氏がこれまでに撮られてきた写真(ギャラリーに展示されていない作品多数)を鑑賞しながら、ご自身の解説によって一点一点の作品を紹介。撮影時の楽しいエピソードはもちろん、撮影を通じて感じた自然観や人生観など、興味深いお話もたくさん語っていただきました。

お立見のお客様がいらっしゃる大盛況の会場に、高砂氏が拍手で迎えられてイベントがスタート。最初に、水中写真からそのキャリアを始められた高砂氏が、撮りたい対象やテーマをどのように変化させて、今日の虹の写真にたどり着いたのか、ご自身のプロフィールをお話されました。

続いて、モニターに映し出される写真を見ながらのお話に。前半は海の生き物や風景ということで、イルカやウミガメ、マナティなどが登場。撮影時のハプニングや動物たちの面白い習性、さらには環境問題などのエピソードも交え、1枚1枚を丁寧に解説していただきました。中でもトイレのない海の上で用を足すときのエピソードは傑作!会場はドッと笑いに包まれていました。

ハワイでナイトレインボーに出合い、その虜になってから現在も世界各地をめぐって虹を撮影している高砂氏。後半はその虹の写真と撮影中のスナップを紹介していただきました。神秘的なエピソードや撮影で実感した自然や人間への"思い"はとても感慨深く、特に「できるだけの準備をして、虹に出合えるか出合えないかはそれから考えればいい」とおっしゃっていたのが、人生の教訓のようでとても印象的でした。

数十点におよぶ写真の紹介が終わり、イベントはお客様から高砂氏への質問で締めくくりに。作品や撮影に関するさまざまな質問に対して、高砂氏はやさしく丁寧に答えられていました。イベント終了後は当館ロビーでお客様にサインのサービス。こちらも長い列ができる盛況ぶりで、参加されたお客様は今日一日、“高砂淳二の世界”をたっぷりと堪能していただけたのではないでしょうか。ご来場ありがとうございました。

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