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展示レポート
メイキング オブ GEOSCAPE
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メイキング オブ GEOSCAPE

メイキング オブ GEOSCAPE

2008年コニカミノルタ風景カレンダーに起用されたベルンハルト・エドマイヤー氏の写真を、その壮大なスケールが伝わる大型プリントで展示し、たくさんの人に楽しんでもらえないだろうか。そんな思いから今回の企画展はスタートしました。このコーナーでは一つの企画展がカタチになるまでにどのような準備をするのか、写真展が開催日を迎えるまでの様子をご紹介いたします。

チラシが完成

  • 表面
  • 裏面

Volume 1でお伝えしましたように、告知チラシができあがりましたのでご紹介いたします。前回レポートした内容の通り、表面は写真を大きく扱ったダイナミックなイメージのデザインとなりました。また、展示の概略やエドマイヤー氏の経歴などを記載した裏面も、読みやすくまとまったと思っています。いかがでしょうか?

チラシダウンロードはこちら(PDF/1.1MB)

ポスターの制作

チラシに続いて、写真展を告知するためのポスターをどのようにするか、打ち合わせを行いました。テーマとなったのは、ポスターの役割をどこに置くかということでした。チラシとイメージを連動させて、統一感を狙うのか。もしくは、エドマイヤー氏の作品を複数掲載して、初めて目にする人にもわかりやすいようにするのか。それぞれの方向性について活発に意見が交わされました。
結果、複数の選択肢の中から、写真点数が多くレイアウトされたデザインのものを選びました。「初めてご覧になる方でも、どんな写真展なのかが理解してもらいやすい」というのが、決定の最大理由です。すでにホール内に掲示していますので、ぜひご覧いただければと思います。

展示の準備

展示準備の途中経過をお知らせします。今回は、お客様への展示の見せ方について話し合いました。その結果、個々の展示作品にそれぞれ解説を付けるのではなく、作品のそばに番号のみを表示し、その番号に対応した作品解説シートをギャラリー内に設置することになりました。壁面がすっきりするのでお客様が作品鑑賞に集中していただけることと、解説をシートにすることで十分な文字情報を手元で確認していただけるという効果がねらいです。

前回、展示作品のサンプルチェックを行いましたが、このたびエドマイヤー氏自らの申し出により、プリントの色確認を行っていただくことになりました。こちらで出力したプリントをドイツに送り、具体的な指示を受けてから最終的な出力を行います。一見非効率にも思われる作業ですが、作家が意図するところを的確に伝えることがこの写真展のコンセプトにも大きく関わってきますので、むしろ最も重要な行程と言えるかもしれません。

以上、「メイキング オブ GEOSCAPE」第2回をお送りしました。写真展開催まで、あとわずか。次回は開催直前の様子をレポートいたします。ぜひお楽しみに。

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