現在地:
コニカミノルタ 日本
コニカミノルタプラザ
展示レポート
「創作えほん物語展」展示レポート
content

「創作えほん物語展」展示レポート

「創作えほん物語展」展示レポート

特別授業&内覧会

「創作ものがたり絵本展」開催直前の10/31(金)、オープニングイベントとして小学生を招いた特別授業およびプレス関係者への内覧会を実施しました。まずは、新宿区立大久保小学校の3年生児童33名が来場し、ギャラリーB・Cを観覧。飾られた作品を見て回る子やマガジンラックの絵本に興味津々な子、思い思いに作品を鑑賞してもらいました。

しばらくして担任の先生が子どもたちを呼び、ギャラリーCに設けた“ミニ教室”に全員が着席して授業がスタート。絵本「パンダの手には、かくされた秘密があった!」の作者、山本省三さんがこの絵本をつくった経緯をお話しし、本の中に載っているパンダの手の不思議について詳しく説明してくださいました。

山本さんに続いて、この絵本の監修をされた動物学者の遠藤秀紀先生が登場。先生が持参してくださった動物(シカ、タヌキ)の骨を、まず子どもたちに触ってもらうことに。もの珍しさから、みんな真剣な表情で眺めたり触ったりしていました。積極的に質問する子も多く、そのひとつひとつに遠藤先生はていねいに答えられていました。

つぎに、じつは7本指だった!というパンダの手の驚きの仕組みにはじまり、さまざまな動物に関する研究やエピソードを、モニターの映像を使いながら、わかりやすくお話ししていただきました。最後に、「パンダの手には、かくされた秘密があった!」をつくった山本さんと遠藤先生、そして絵を描いた喜多村武さんの3人が、子どもたちからの質問に答えて授業は終了となりました。

児童たちが退場したギャラリーCでは、引き続きプレス関係者の方々へ「創作ものがたり絵本展」の趣旨と概要の説明を行ないました。日本児童文芸家協会の理事長様からのごあいさつ、「(財)がんの子供を守る会」への目録贈呈式(*1)と続き、内覧会は無事終了しました。

(*1)今回展示しに使用した絵本など約200冊を展示終了後、「がんの子供を守る会」に寄贈することになっています。

展示レポートトップに戻る

ページトップへ戻る